HMGを使った治療について
2004.12.12 00:21 0 3
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質問者: ソースさん(30歳) |
効果がないようなので次からＨＭＧ注射を加えることになりました。
クロミッド＋ＨＭＧ、ＨＭＧのみ、と治療法は様々ですが
どちらがいいのでしょうか？
クロミッドを使うと着床しにくくなるような気がするのですが・・・
併用したほうがいいのでしょうか？
双方の長所、短所を教えていただけると嬉しいです！
回答一覧
今かかっていらっしゃるお医者様に聞ける状況ならば
聞いてみる事が一番だと思います。
私の場合は…
クロミッド＋ＨＭＧの場合→刺激が強すぎてお腹が張り、不正出血の
あった周期もありました。
クロミッドのみの場合→それでも刺激が強すぎる時もあったので、
それ以降はセキソビットを使って様子をみました。これらは使うと
子宮内膜が薄くなって、着床しにくくなると聞いたことがありました。先生に聞いてみましたが、「子宮は薄くなってないですよ。」という
返事だけでした。
私が通っていたのは、不妊治療専門の病院ではなかったので
充分な検査もせずに、いきなり薬を多様しました。
それに疑問を感じて通院をやめました。
一年無駄にしたような気分になりました。
今は、すぐに検査をひと通りしてくれて、そのうえで治療を進めて
くださるところに通院しているので、ストレスなく通院できています。
話はそれましたが、人それぞれ状況が違うのでなんとも言えませんが
私の場合は刺激が強すぎるのか、薬の多用はあわないようです。
納得のいく治療ができるようになればいいですね。
2004.12.13 13:07 14
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まぁ(33歳) |
クロミッドは卵の数を増やすもの。
ＨＭＧは卵胞をより成熟したものに育てるものと認識しています。
なので両方併用した方がそれは確率は高くなると思います。
クロミッドは確かに内膜を薄くしますが 内診で内膜の厚さは計っていると思うので 病院側から問題視されない限りはあまり気にしなくてもいいのではないでしょうか？
ただ半年続けてクロミッドを使用されたんですよね？
長期の使用は卵巣に負担がかかるので 病院によっては３ヶ月以上は続けて使用しないところもあるそうです。
という私も以前８ヶ月続けて使用しました。
思うところがあり使用を止めましたら 以前はピッタリ２７日だった生理周期が毎月１週間以上遅れるようになりました。
元の周期に戻るまでは半年ほどかかりました。
長期で排卵操作したため 体が自発的に排卵することに疎くなてしまった気がしました。
クロミッドにしろＨＭＧにしろ幾度の排卵操作はどのみち体に負担はあると思いますが 確率を高めるのはやも得ないと思ってます。
私はもうすぐ治療を再開する予定ですがその時はまた併用するつもりです。
2004.12.14 14:50 10
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りえ(秘密) |
ありがとうございました。
先生とももう一度よく話し合って治療を進めたいと思います。
2004.12.18 14:18 10
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ソース(30歳) |
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