ルトラールとデュファストン
2005.5.18 18:13 0 4
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質問者: ゆりなさん(秘密) |
私はAIHをしています。
前周期まではルトラールを飲んで、高温期も14日間あり、そのまま高温を維持して生理になります。
ルトラールは3周期使用しました。
そして、今回はデュファストンに変更したところ、高温期9日目から低温になり(36.4度)、低温を維持したまま、今日高温期11日目にそのまま生理になったのです。あまりにも早く生理になったので怖いです。
基礎体温をつけて2年半、今までこのようなことはないので自分の身体がおかしくなってるのではないかと心配になりました。
これは、薬のせいなのか、それともたまたまなのか…。
ちょっとしたことでもいいので、私と同じ経験をされた方、是非教えてください。よろしくお願いします。
回答一覧
こんにちわ。不妊治療暦5年半です。
ルトラールとデュファストン何が違うんだろう?って思いますよね。
私は、次の周期に凍結胚盤胞移植をするのですが、つい先日ドクターに、
「はなさんの場合は、デュファストンよりもルトラールの方がいいです」って
言われたのです。
理由は、デュファストンは体温が上がらないそうですよ。
私は高温期朝の体温で一喜一憂してしまうので、体温の上がる
ルトラールを飲むようになってます。
簡単言うと、ルトラールを飲むと綺麗な高温になって、
デュファストンだと体温が上がりにくいって事みたいです。
2005.5.19 13:52 12
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はな(28歳) |
はなさん、ありがとうございました。
デュファストンはルトラールより「軽い」ということで使用しました。
ルトラール使用時は、日中の体温が37度を越えるようになり、気持ちが悪くなった為、変更しました。
しかし、デュファストンは体温が下がり生理も早くきてしまったので、次回からはやめようと思います。
はなさんのお陰で、すっきりしました。
今周期は身体を休めて、次回体外受精に挑戦します。
お互い赤ちゃんが授かることを信じて頑張りましょうね!
2005.5.19 20:13 8
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ゆりな(秘密) |
ゆりなさん、こんにちは。
デュファストンはもともとの黄体ホルモンの働きを「補助」するものなので、薬を飲んだからと言って体温が下がったり生理が早く来ることはないと思います。
その月がたまたま無排卵だったり、黄体ホルモンの分泌が少なすぎると服用しても「補助」としての役割は果たせないそうです。
「体温がきれいになったり、高温期が延びるのは自分の体がちゃんと排卵してそれなりに黄体ホルモンを分泌してる証拠」だと言われましたよ。
ゆりなさんの場合も、恐らくたまたま高温期9日目で黄体ホルモンの分泌量が減ったのだと思います。2日間生理が来なかったのは、服用してるデュファストン(弱い黄体ホルモン)が影響していたのではないでしょうか?
2005.5.20 21:39 10
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tomopy(29歳) |
tomopyさん、お返事ありがとうございます。
無排卵の時は黄体ホルモンが減少するなんて、恥ずかしながら今まで知りませんでした。
今回もAIHをする時の卵胞チェックでは何も問題なかったのに、高温期8日目(37.01℃)、9日目(36.43℃)こんなこともあるんですね。
今回はたまたまだったと思って、次回の体外受精に向けて2周期ゆっくりお休みします。
ありがとうございました。
2005.5.21 00:51 12
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ゆりな(秘密) |
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