生命の作用 〜宝珠宗〜について
2002.10.9 21:25 10 2
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質問者: サンレモさん(28歳) |
昨年の夏からお邪魔している者です。
何度か書き込みしたのですが、一度も掲載ませんでしたので初カキコとなります…(^^ゞ
今回はタイトルにあります「宝珠宗」という宗教について、ご存知の方がみえましたらお話しを伺いたいと思いスレを立たせて頂きました。
宝珠宗について知ったキッカケは、以前お勤めしていた会社の先輩からの紹介でした。
入社して3日目頃のまだまだ慣れない時期に隣のデスクの先輩から『あなた冷え性?生理痛重いでしょ?』と聞かれ、「???」と思っていると休憩中に気功のような話しを聞きました。
『婦人科系が凍り付いてるから病気あるんじゃない?』と言われ、確かに冷え性と生理痛に苦しんでいましたが、まさか病気だとは思っていなかったので「大丈夫ですよ〜」と軽く流したところ、『悪性ではないから安心していいけど、そのうちヤバイよ』と…。
それからほどなく下腹部の激痛のため病院で検査の結果、卵巣嚢腫(チョコ)であることが発覚しました。
そのデキモノが既に5cmに達していたことと捻転を起こしていたので、近日中に摘出手術を薦められました。
そのことを伝えると、『手術しなくても流れるから身体にメスを入れない方がよい』と言われ【痛み取り】というものを受けるようになりました。
実際に生理痛で吐き気と腹痛に襲われ、休憩中に丸くなっていたら、先輩が【痛み取り】をしてくれたらしく、いきなり足先から暖かくなって生理痛が完全に治まっていたのです。
時間にして数秒の出来事でした。
私はうずくまっていたので意識していなかったのですが、誰かがストーブで温めてくれたの?と思うほど急な暖まり方でした。
休憩室に暖房器具はなかったので、先輩が暖めてくれたことを後で知りました。
上記の2点で私は【生命の作用】という力を信じそうだったのですが、「宗教」にどうしても抵抗があり、その後も入信は断り続けてきました。
他にも、ジュースなど飲料水の味を変えたり、頭痛を消してくれたり、疑いつつも驚かされることの連続でした。
それでも、やはり宗教には関わりたくなかったことと、私自身も【生命の作用】という力を身につけるためにはいろいろと研修を受けたり、御布施のようなかたちで70万円のお金がかかることがイヤで入信せず、結婚退職したので以後は先輩との交流も途絶えてしまいました。
そのまま忘れるつもりでしたが、いま、私の友人のお父さんが末期ガンに侵され余命2ヶ月と宣告されてしまいました。
彼女のお母さんも重い病気を患っているので、なんとかならないだろうかと、この宗教のことを思い出しました。
ネットで検索したところ、この宗教団体は以前「泰道」か何かの名称で活動しており信者さんと金銭のトラブルで裁判沙汰となり、現在は名前を変えて宝珠宗として活動しているそうな…
どんなお話しでも構いませんので、この宗教について何かご存知の方がみえましたら教えて頂けませんでしょうか?
検索してもあまり情報が得られませんでしたので、こちらで相談させて頂きました。
長々と失礼いたしました。
では、どうぞ宜しくお願い致します。
回答一覧
宗教では病気は治りません。ほんとに神様にでもすがりたい気持ちかもしれませんが、宗教で病気は治らないんです。第一、どうして「信じる神様が同じ」という仲間が集まるからって、お金の需要が発生するのでしょうか?神様は金を出せば何かしてくれるんでしょうか?お金をたくさん出した人にだけ神様のご利益があるんですか?「宗教団体」を信じますか?あなたか子供のときに、大人の人は言いませんでしたか?
「神様はみんなを生かしてくださってる、何でも見ていてくれる」それは人間の生き死にのことです。お金をほしがったり、お守りを身につけなければ効果のない神様なんていません。あなたがご利益のためにお金を払った時点で、それは「商業利益」に支払いをしただけになります。
2002.10.10 13:52 26
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ありママ(32歳) |
宝珠宗についてはなにも知らないので申し訳ありませんが、
お友達のご家族のために宗教をと考えられるのは
ちょっと、危険なことのように思われます。
お友達も例えどんなにいい(といわれる)宗教でも
勧められたら困ってしまわれるような気がしますけど・・・。
それに宗教とは「困った時の神頼み」ではなく、
自分の生き方・死に方の指針となるものです。
ご自分が信じられるなら、どんな宗派に入られても
よろしいかとは思いますけどね・・・。
2002.10.11 00:33 16
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ちょび(秘密) |
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