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hmg+hcgのタイミング指導の場合、高温期には黄体ホルモンの補充が必要ですか?

2007.2.27 12:48    0 1

質問者: 愛美さん(34歳)

みなさんこんにちは。
私は不妊治療(hmg+hcgのタイミング指導)を経て5才になる娘が一人います。
最近になりもう一人欲しいと思うようになり、また治療を再開しましたが、去年11月(タイミング指導)に8週で稽留流産を経験しました。
そして一通りの検査を終え、特に問題もなく、年齢もそう若くないので確率を上げるためにも以前娘を妊娠したときと同じように、hmg注射を周期5日目より1日おきにすることとしました。
そして、排卵時期になってhcg注射。
ここまでは以前妊娠したときと同じなのですが、
今回は、先生より「誘発して卵胞を育てたので、デュファストンかhcg注射を高温期にしましょう」と言われました。
「これは必要ですか?」との問いかけには、「薬で卵胞を育てたので、着床を助けるためにどちらかが必要です」といわれ、デュファストンを飲むことを選択したのですが、
高温期の黄体ホルモンの検査をして特に問題を指摘されていないのし、以前に出産したときもhmg+hcgを行ったが、その後高温期は特に何もしなくても妊娠に至ったのに何故今回?と思っています。
もしかして、以前は運良く妊娠に至ったが、本来はhcgかデュファストンを飲むものなのでしょうか?
皆さんの意見を聞かせてください。

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不妊治療5周期目のものです。
HCGは排卵後、着床をサポートするものなのでそんなに気になさらなくても良いと思いますし(私は毎回注射しています)、黄体ホルモンの薬を飲むのも基礎体温が不安定だとか、黄体機能不全であるとか色々な意味があると思います。

また、着床後の妊娠を維持する働きもありますので、もし心配でしたら先生に伺ってから服用した方がいいと思います。
薬は良くも悪くも体に作用するものなので、新しいお薬を頂いたときは色々なことを聞いておいた方がいいと思います。

頑張って下さいね。

2007.2.28 08:40 12

かなきょん(23歳)

2042

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