黄体機能不全でセキソビット
2016.2.26 00:19 0 2
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質問者: もんちゃんさん(25歳) ジネコ会員 |
一通りの検査を受け、黄体機能不全と診断されました。
黄体ホルモンの値は8.3でした。
そこで漢方薬と次回生理がきたらセキソビットを処方すると言われました。
私が勉強不足でそのまま診察を終え帰宅してから黄体機能不全について調べると、高温期に黄体補充をする治療をしてる方がほとんどで。。
注射や薬は薬でもルトラールやドュファストン?の薬飲んでる方が多くて。。
セキソビットは卵胞を育てる薬ですよね?
黄体補充の治療じゃなくていいんですか?
私も先生に対してはっきり物事を言えるタイプではなく、間違っていたら失礼になってしまうし、でも本当にセキソビットでいいのか不安で、、、
どなたか教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
回答一覧
こんにちは。
主さんの察するとおり、卵胞を育てる薬なので主さんには必要ないですが
確実に卵を育て、排卵時期を管理しやすくするため処方されたのだと思います。
たぶん、そのあとの流れはhcg注射で排卵を起こし
(もしかしたら、自力排卵を待つ可能性もある)
排卵後から黄体ホルモン補充の薬の服用がはじまると思います。
2016.2.26 09:03 1
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あんこ(37歳) |
黄体機能の改善には高温期に黄体ホルモン剤を補充するのが一般的ではあると思いますが、
そもそも卵胞が排卵後に黄体になりますよね。卵胞をしっかり育てることで良い黄体ができ、それが結果的に黄体機能の改善につながるので黄体機能不全の治療にクロミッドやセキソビットを使うこともあると本で読んだことあります。
高温期にも黄体ホルモンの補充があるかもですが、先生がセキソビットを使われたのはそういった意味もあるかもしれません。
2016.2.26 16:45 8
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みさと(33歳) |
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