ヨーグルトのようなおりものがでているということなので、カンジタに間違いないかも知れないのですが、私は痒みがでて、個人病院にいったとき、カンジタと言われて、長いこと通院しなければならないことがあり、大変苦痛で途中で通院をやめてしまうことが度々ありました。でも、総合の産婦人科にいくと、とくにカンジタとかではないと言われて薬も一度ですんだりしました。
どちらも検査をしてもらっています。それからは痒みがでたら総合にいってます。

ストレスやその他の原因のこともあるみたい。

主さんはきちっと病院に、かかっているので病名に間違いはないとおもいますが、的はずれな体験談だったらごめんなさい。

2013.4.6 09:38 5

たまにカンジダになります。一度、なかなか治らない時があって、ヨーグルトを食べて腸内細菌を整えると、膣にもいい影響がある、って知ってから、ヨーグルトを食べてたら、治っていきました。

腸内細菌を整えると、体の免疫力が上がるみたいです。プチ断食も免疫がつくみたいだし、今は、腸内細菌をいい方向で管理しているので、お通じもよくでます。

便通は、カンジダには関係ないですが、免疫と腸内細菌の関係について、本も沢山でていますから、読んでみても面白いですよ。

2013.4.6 12:02 8

ウォッシュレット使ってませんか？　あれは、膣内の善玉菌を流してしまうので、逆に病気にかかりやすくなるそうですよ。

2013.4.6 12:03 6

カンジタ、辛いですよね。わかります。

私は眼の病気を患っていた時、眼科で抗生物質を処方され、
服用すると必ずカンジタになりました。
婦人科の知識のない眼科の先生に言っても解ってもらえず、
量や種類を変えてはくれませんでした。

婦人科のクリニックの先生の説明では、抗生物質を使った時や、
何らかの原因で身体の免疫が著しく落ちた時には
身体を外敵から護る善玉菌と、もともと必要な常在菌も
一緒に死んでしまうのだそうです。
そして悪い菌の方が先に再生して猛威を振るうとのことです。

主さまの場合、薬で治そうとするのと同時に、生活の中でできることを
工夫していくのが良いかと思います。
思いつくことを挙げてみました。

（１）免疫力をアップさせる
　　　　免疫力が上がる食べ物を工夫したり、笑えるＤＶＤなどを
　　　　観て、常在菌が優位になるように育てましょう。

（２）風通しが大事！
　　　　患部は本来は乾いてるほうが治っていきます。
　　　　外陰部がムレると治りが遅れたり悪化したりします。
　　　　下着は綿のゆったりめのもの、ナプキンが必要なら
　　　　なるべく薄～くて通気の良いもの、パンツよりスカート。
　　　　でも主さまの場合は、くれぐれも冷やさないようにですが。

（３）ぬるま湯でやさしく洗う
　　　　石けんを使うと、せっかく蘇り始めた常在菌が弱って
　　　　しまうそうです。

「常在菌・善玉菌の勢いを、カンジタ菌より優位にする」
・・・このことをいつも頭において生活すると、薬との相乗効果が
アップしていきます。
私は治りの早さが変わって、慢性から抜け出すことができました。

主さまが１日も早く辛い日々から解放されるよう、お祈りしています。
きっときっと良い状態で、元気な赤ちゃんを迎えられますように！

2013.4.6 12:34 2