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体外受精考案者のノーベル賞受賞について

2010.10.5 12:38    0 20

質問者: せんとさん(37歳)

まず、最初に先日のスレに引き続いてのスレを立て続けにすいません。

でも、つい先ほどラジオでタイトルの事を聴いて、書かずにはいれなかったのです。

私は、ノーベル賞受賞の一報を聞いた時は単純に“素晴らしいことやなぁ。これがキッカケで不妊治療に対する偏見が少しでも減って、治療自体のハードルも低くなればいいのに”と思いました。

世界で初めての体外受精で生まれたイギリスの女性も「素晴らしいことです」と答えていました。

しかし、ローマ法王のコメントは「常軌を逸している」というものでした。

私はそのコメントを聞いた瞬間、“何て冷たい意見なんや”と若干の憤りを感じた同時に、不妊治療、特にAIHを含む高度治療(AIHは高度治療ではないですが)に対して、命を造り出すという行為と考えられていて偏見や治療に対する先入観が蔓延っていることを痛感してしまいました。

私たち夫婦に限らず、高度治療でしか子供を持つ可能性が残されていない夫婦には藁にもすがる思いで受ける治療で、“大好きな人との子供を持ちたい!子供が欲しい!”という気持ちは、自然妊娠・治療による妊娠に関係なく同じだと思っています。(もちろん子供に対する愛情も何ら変わりはありません)

ただ、妊娠するために本の少しだけ医学の力を借りないといけないだけです。

だから、ローマ法王のコメントを聞いた時に、“じゃあ、どんなに子供が欲しくても医学の力を借りないといけない私たちは諦めないといけないのか?母に父になることを諦めないといけないのか?”と怒りの気持ちが湧いてきたのです。

たかが、ラジオのちょっとしたニュースに過剰に反応してると思われても仕方ないですが、今一度、皆さんの率直な意見を聞いてみたくなりました。

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回答一覧

こんにちは。
ノーベル賞の受賞は本当に良かったと思っています。
けど、ローマ法王の発言は多分宗教的な部分があるのでは?
私は無宗教なのでそれぞれの宗教の詳しいことはしりませんが、
ある宗教では避妊がダメらしく
妊娠したら母胎に影響がない限り中絶もダメで
妊娠中に障害児と分かって産むのを諦めたら
それこそ散々言われるそうです。
つまり妊娠だけに限らず自然なことに人間が
手を加えるべきではないという感じです。
日本では宗教は自由ですが
海外だと根強く残っているところが多いですね。

私はローマ法王の言葉は聞いていませんが
「子供は諦めろ」と言っているのではなくて
宗教を考えたときトップの人間が
軽々しく発言できないのだと思います。

2010.10.5 12:57 30

えだまめ(35歳)

以前、似たような話題が(ジネコでだったと思いますが)出たときに、どなたかが「他の臓器移植や輸血などの医療行為は許されて生殖医療だけが凶弾されるのはおかしい」とコメントされていました。まさしくその通りだと思います。「命を作り出すことは神への冒涜」と言うのなら、「淘汰されていくはずの命をつなぎとめることもまた神への冒涜」と言うべきだと私は思います。

2010.10.5 13:01 75

同感(37歳)

そうですね…
ローマ法王のコメントはしょうがないものと思います。

にわか知識ですが、それはカトリックの立場になっての意見ですよね?カトリックは中絶も反対派です。確か…。
要するに、自然の摂理に反することは認められないんだと思います。
私自身も、身近な不妊治療技術ならともかく、閉経した女性にホルモンばんばん打って妊娠させ孫を産ませる、そういった技術には大いに疑問を感じていますし、
だからと言って普通の人工受精ならいいけどそれはだめ、ってわけにはいかないですよね。技術の進歩は倫理問題よりも先に進んで行ってしまう、そういった現象は止められない。

でも、やはり私自身は、人間は神の領域には手を出してはいけない気がしていますね。
上記のようなことまでするくらいなら、自分の運命を認め、里子をもらう人生も許容する強さが必要なんじゃないか、そう悩んでいるからなんですが。
不妊治療も実際うけました。でも、どこまで許容範囲でどこまで神の領域か、それはいつも悩むところです。
数十年もすれば、何の精神的負担もなく不妊治療が受けられる日が来るのかもしれませんしね。
昨日のニュースでは、子宮の移植に成功、なんてのもありましたし。(新華社通信発なので?でしたが)。

なんだか独り言になってしまってすいません。

2010.10.5 13:09 36

mei(38歳)

昨晩、夫がBBCテレビをみてて
このニュースに気が付きました。
ノーベル賞サイトでは、IVFについて知ってましたか?という
アンケートもやっていますね。

イタリアでは体外はおろかAIHも認めてなくて
女優モニカ・ベルッチ(45歳で今年出産?)が抗議してたみたいです。
イタリアでは国外治療しか道がないらしいです。
体外まで治療をしている身なので、このような厳格な決まりがある国でないだけ日本のほうがまだ治療者には恵まれているのかな・・と思いました。総じてノーベル賞サイトのコメントは
好意的なのかなと思いました。子供が授かった親の感謝のコメントもちらほらありました。
妊娠や避妊等についても保守的な国とそうでもない国があるので
これもお国柄なのかなと思います・・。たしか法王庁では
オギノ式以外の避妊も賛成じゃないんですよね・

2010.10.5 13:13 24

miran(38歳)

私はローマ法王の発言は気にならないですよ〜。
ローマカトリック教会?はキリスト教の中でも極端な考え方なのかな?

宗教に詳しくないけど、シスター(神父さん)の恋愛や結婚が禁じられている世界に生きている人達には理解できない事っていうのもわかるし。

でも私はこの時代に生きていて、今こういった治療法があるなら全然OKだと思ってます!

主さんもあんまり気にしないで〜(^-^)

2010.10.5 13:14 29

ライズ(32歳)

率直な意見ですが、ちょっと熱くなりすぎかと。
思うのですが、このテーマは答えが出ません。
ローマ法王が一方的な反対派の強い意見なら、主さんも一方的な賛成派の強い意見です。
「体外受精の事を悪く言うな!」とは言えません。
お互い様だから。
私も体外受精オンリーの者ですが、医学の力をちょっと借りると言ってもやっぱり一般的に生命の誕生に体外受精は反していると思います。
しかしそれもすべて理解した上で移植までおこなっています。
私は体外受精に対し綺麗事は並べません。
子供を望む気持ちは自然と変わらないかもしれません。けど、やっぱり自然ではないから、言われても仕方ない。

結論から申しますと、反対もあれば賛成もある。言いたい奴には言わせとけ。
ダラダラ書いて結局答えがこれでごめんなさい。

2010.10.5 13:18 32

ん〜(30歳)

せんとさんの意見はもっともだとおもいます。

しかし宗教の問題はとても難しいです。
それにより戦争がおきる世の中です。

せんとさんの意見があるように、ローマ法王にも意見があります。
まずは相手の歴史を学びましょう。
あまり怒らずに。

個人的に、今回のノーベル賞は大変素晴らしい事だとおもいます。

2010.10.5 13:34 29

匿匿(28歳)

ローマ法王の発言は宗教上の考えだと思います。
色々な宗教の考えを批判するつもりはありません。
神が個々の動植物をつくり、人をつくったという考えがあります。
人のたどった進化の過程は信じられないようです。
そういう考えを信じる人達が、高度医療で生命の分野まで人の手を加える事に、反発をするのはごく自然だと思われます。
割合は分かりませんが、学者でさえ、科学的な証明よりも宗教の考えを優先している現状はあります。

2010.10.5 13:36 21

プロヴァンス(32歳)

医学の進歩で不可能が可能になった訳ですから、個人的にはとてもよかったと思います。
ノーベル賞受賞ももっともだと思いました。
病気もそうですが昨日だったら治らなかったものが、日進月歩の医療のお陰で今日は治るようになったって素晴らしいことです。
ただ人の命は医学だけではなく倫理に左右されている部分もありますから、ローマ法王のような解釈も間違いではありません。
命ってどんな治療したって子供に恵まれさえすればいいじゃないってものじゃないですよね?
良いか悪いかは置いておいて、昔であれば妊娠出産出来なかった女性を医術で妊娠出産させるというのはストレートに言えば大なり小なり命の人為的操作であることは否めませんから。
法王のこの発言、一部分だけ取ったらスレ主さんみたいに怒りの感情が出てしまうのも致し方ないですが、冷静になれば完全否定はできないなって私は思いました。
倫理がある以上、先入観や偏見を払拭するのは容易ではないですね。

2010.10.5 13:57 19

匿名(35歳)

素晴らしいですね!
でもいろんな考えの人がいるから、不妊治療に対する偏見は減らないと思いますよ。
せんとさんってそれに確か、まだ体外とかされてないんですよね?
あつくなりすぎですよ(笑)

2010.10.5 14:30 20

まき(29歳)

短時間の間にレスがあり驚いてますが、率直な意見が拝見できて嬉しいです。

今、完全に冷静になっています。
そして、ローマ法王の意見がカトリックの立場からの考えであることも十二分に理解しています。

宗教の問題って日本に住んでいると遠い世界の話しに感じることが多々ありますからね。

今回のことも根本は宗教が大いに関係してるんですよね…。
スレ立ち上げた時点で分かっていたことなんですが、法王と言えども人間であることに変わりはなく、「常軌を逸している」は聞きたくなかった言葉でした。

でも、法王も本音の部分ではもっと違う肯定的な意見を言いたかったのかもしれませんよね。
ただ、立場上それができないというもどかしさがあるかもしれませんね。

高度治療に対して、自分が高度治療をする側の人間だからではなく、諦めるしかなかった人たちに希望を与えるものだと思っていますが、娘の為に閉経した体に大量のホルモン剤を投与しての妊娠・出産には疑問を感じずにはいられません。
では、自分が同じ立場ならどうするか?

子供を持つことを諦めるか里親になるかの選択をします。

冷静になった今、思うのは医学は日進月歩で進歩していることを思えば、近い将来には不妊治療も「風邪をこじらせて通院しているんです。」ぐらいの話しになってるかもしれませんね。
引き続き、皆さんのご意見を頂戴したいです。

※イタリアの話をされて方いましたよね?
それを聞いて、不妊治療においては日本は限りなく恵まれていますね。

イタリア、やはりカトリックの総本山バチカンがあるだけに、生殖医療には厳しい意見や考えがあるのでしょうね。

だからでしょうか、欧米で子供ができない夫婦が養子というのも珍しい話しではないし、養子というものに明確な法整備ができているのかもしれませんね。

2010.10.5 14:36 19

せんと(37歳)

体外受精考案者のノーベル賞受賞について というよりは 体外受精考案者のノーベル賞受賞についてのローマ法王の発言について ですね。
ローマ法王のことはよく知らないけど宗教的にそういった発言をするのは自然なのかなという印象でしかありません。
私は顕微授精をしましたがやってみて思ったことは、なーんだ医学の力で命を作りだすことなんて到底できないことなんだ、ってことでした。
でもこんなことはやった人にしか分からないことだし偏見が無くならないことも分かり切ったことです。
それでいいと思います。
何より60人に1人が体外受精で産まれた子(特ダネで小倉さんは人工授精って言ってたけど間違いかな)という日本の現状は心強いものです。
でもやっぱり顕微授精をしたことを伝える人は慎重に選んでいくつもりです。

2010.10.5 18:25 23

たおる(30歳)

皆さんおっしゃるとおり、ローマ法王は宗教上、立場上の発言だったと思います。
また、ノーベル賞受賞の体外受精考案者の方も不妊の人々に光を与えてくれたと思います。

以下は私個人が考えていることですので、皆さんがどうかとかではありません。

私も体外受精経験者です。まだ授かっていません。

今回のことや最近では野田聖子さんのことなど世間で話題になるたび、落ち込むというか悲しくなってきます。
自分は自然妊娠できないんだと思い知らされること、また体外受精は世間では賛否両論で倫理の問題を常に言われること、自分は本当にそこまでして子供を授かるべきなのか、自然の摂理に反しているのだろうか、本来ならば淘汰されるべき遺伝子なのかなどいろいろ考えてしまいます。

かと言って、子供を授かりたいという気持ちは捨てられないのです・・・。女性ならば多くの人がそう思うのではないでしょうか。

体外受精を経験してからは心の片隅にそういう気持ちが常にあります。

しかしこれからもし授かることができても、世間に公表しないでしょう。
倫理の問題に関しては長い時間をかけても交わることは無いのかなと思います。

本題とはなれてしまいましたね。すみません。



2010.10.5 22:14 19

わいん(秘密)

横ですが…


率直に言います。
iPS細胞を研究している京都大の山中教授がノーベル賞受賞するものだと思ってました。
おそらく世界中の研究者もiPS細胞だと思っていたのでは?


今回のノーベル賞受賞の決め手がよくわかりません。
昨今の政治的意図もありそうですが。

2010.10.5 22:15 24

率直に(30歳)

体外受精を初めて成功させてから何十年もたってからの受賞。
そのことに、体外受精が必ずしも万人に理解され受け入れられているわけではないことが分かると思います。
このニュースを聞いたときにすぐに「バチカンは必ず反対のコメントを出すだろうな」と思いましたが、本当にそのとおりになりました。

私はカトリック信者ではありませんし体外受精反対論者でもありませんが、体外受精で生まれた子供がその一生を無事に終えていない(つまり、今後新たな問題が生じる可能性が残っている)以上、これをノーベル賞受賞モノの医療行為としてしまうのはどうかと思います。
子供が授からない夫婦にとっては素晴らしい治療ですが、体外受精が可能になってしまったがために卵子提供、代理母も可能になり、新たなトラブルも生じてしまいました。
そのトラブルにより犠牲になるのは子供です。

不妊治療の分野が進歩し、精子や卵子を凍結して保存することも可能になりました。
自分の死後にそれらを使用して子孫が誕生することが可能になり、実際にどこかの国で、夫が死亡した何年か後にその凍結精子を利用して未亡人の妻が妊娠した例がありました。
ここまでいくと不自然極まりないと言わざるを得ません。
体外受精をきっかけにこうなってしまったとも考えられます。

反対する人を頭から叩くのではなく、なぜ反対しているのかも考えなければならないのではないでしょうか。
なお、このようなレスをすると「経験者には分からない」と言われてしまいますが、私は不妊治療経験者(ただし、IVF以上の治療は望んでいなかった)です。

2010.10.5 22:31 20

匿名(秘密)

横ですが、ライズさん、

>ローマカトリック教会?はキリスト教の中でも極端な考え方なのかな?

その発言はあまりにも恥ずかしいと思います。
一般常識として、カトリック、バチカン市国、ローマ法王の基本的な知識は身につけておいたほうがいいと思いますよ。
ちなみに、日本にもカトリックの学校は大変多く、有名なところだと上智大学、白百合女子大学、聖心女子大学(皇后陛下の出身校ですね)などがありますよ(そういえば、皇太子妃殿下が通っていた学校もカトリックですよ)。

2010.10.5 23:17 22

匿名(秘密)

今回のロバート・エドワーズ氏のノーベル賞受賞は、いろいろ考えさせられるものでした。
先ず私は、対外受精が始まったのは、ほんの30年程前で、良くここまで医療として認知される様になったと思いました。次に私達治療をした人は、先人達の努力に対して改めて心からの感謝したいと思いました。

それからせんとさんのバチカンの言葉に腹立たしいと言われていましたが、これは短絡的な見方だし、次元の違う話と思います。宗教ではいろんな考え方があるのです。アメリカの保守派だって、人工中絶、絶対反対です。
そもそもキリスト教って「不幸であっても受け入れなさい。それがあなたに与えられた人生ですよ」という考え方です。世界中にはいろんな宗教、考え方があって、あんまり深く考える必要は無いと思います。

但し、子供を人工的に授かるというのは、確かに人が神の領域に入ると言ってもいいと思います。
また、初めて人工授精で生まれた子供が30代、もう2世が誕生してきています。はっきり言って、その様な子供達が、特に健康面で今後どのように影響が出てくるか解りません。数十年先にまた違った評価が出てくるかも知れません。

私自身は更に治療が高度化して、一人でも多くの人が救われる世の中になって欲しいと思っています。

2010.10.6 00:59 18

テムジン(41歳)

検査の結果男性不妊が分かり、体外受精も視野に入れて治療を受けています。

私自身は体外受精に対しては積極的に考えています。自然に妊娠(どこまでが自然といえるのか疑問ですが)できるのが一番理想ですが、医学の発達に感謝してその恩恵をうけてもいいんじゃないかと・・・

一方、私の夫はカトリックで体外受精には抵抗があります。でも男性不妊が原因なのでこれからどうするか非常に悩んでいます。


私はバチカンが体外受精反対なのは「人が手を加えて命が生まれる」倫理面での理由だろうと思っていました。
でも夫と体外受精について話したところ、それが微妙に違うことに気付きました。

バチカンが体外受精で問題視しているのは、複数の胚のうち最良のものを母体に戻すので選ばれなかった胚は放棄されるという点です。(凍結される方もいますが)これは授かった命を人為的に断つ中絶と同じだ、ということです。

「人が手を加えて命が生まれる」ことの議論以前に、「選ばれなかった胚は放棄される」ということの方が問題なのだ、ということです。

2010.10.6 09:32 19

ルナ(37歳)

更にレスが増えていました。

皆さんの本音の意見が聞けて嬉しく思います。

今回、私とは違う世界の人の意見に過剰に反応してしまったなぁと思っています。
そして、生殖医療というのはまだまだ未知の世界の部分が多いんだということもよく分かりました。

皆さんから寄せられた意見、全てが正解なんだと思います。

いつの日か、不妊治療に対して胸を張っていれる日が来るといいなぁとしみじみ思います。
(現時点ではまだまだ隠している人が多いと思います)

最後に、私自身もっと広い目で世の中を見て、色んなことを学んで行くことが必要なんだなと思いました。
いい勉強をさせてもらいました。

ご意見を寄せて頂いた方々、ありがとうございました。

2010.10.6 12:25 16

せんと(37歳)

横ですが・・・さん。

世界でもips細胞の山中教授が一番有力と言う見方でしたが、
発見されてからまだ3年と言う期間が一番ネックだった
ようです。おととしの益川教授始め、日本人受賞者の
受賞理由の研究は35年ほど前のことですし、
どうも「該当発見から相当時間がかかる」のが
慣習のようです。今回の体外受精考案者も30年ほどに
なってるでしょうか。
もちろんこの「受賞までの期間の長さ」には批判もあります。
ノーベル賞は本来は「前年度の優秀な研究・開発等を選定。
(研究者が資金に困ることなく続行できるように)」と
あるようですので。
(昨年のオ○マ大統領はそれでもらっても本人も困るだろう、
と思いましたが(苦笑))

私もipsが発見された時から「将来のノーベル賞は
絶対山中教授」と思ってましたし、今回は異例に早く
受賞できそうだな、と思ってましたので、
「やっぱりまだ3年だからかなあ・・」と
少々残念に思ってました。

スレ主さん、〆られたあとなのに
完全に横で申し訳ありませんでした。

2010.10.6 14:29 18

私も横で(40歳)

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