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黄体ホルモンについて

2011.11.17 23:07    0 1

質問者: ゆたんぽさん(43歳)

あと1回で治療をやめる予定の『ゆたんぽ』です。
晩婚のため治療が遅くなりましたが、もうすぐ2年です。
年齢的にも、そして男性不妊のため、初めから体外受精をしています。
採卵7回、移植4回。
内、転院したところで採卵1回です。
転院してわかったのは、採卵前に黄体ホルモンが出てしまい、
同じ周期に移植しても受精卵と子宮のタイミングがずれてしまう事です。
今まではあまり血液検査も行わない病院でしたので、移植のタイミングがあっていなかったのかもとも思います。
年齢的にも卵子の質は落ちているので、自分でも妊娠できないのは仕方ないのかな〜と思い始めました。
いつもタイミングがずれてるなら、仲良ししても人工授精しても体外受精しても意味ないのでしょうか?
受精卵を凍結して、ホルモン補充の移植が良いのでしょうか?
同じように、排卵前に黄体ホルモンが出てしまう方で、妊娠で来たって方がおりましたから、アドバイスお願いします。

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毎回新鮮胚移植ですか?

着床の窓説(古いかしら)等もありますし、医師に相談して凍結胚をホルモン補充周期でされてみてはどうでしょう。

凍結しないのは、採卵数が少ないことから、凍結した後の融解が無事出来るか等に関しての不安からなのでしょうか。以前の病院で何か医師に聞いていますか?

後一回と決めているなら医師としっかり話すか、納得できる形でやりたいですよね。
ステップダウンされる方もいると思いますが、私だったら医師に同じ質問を投げかけてみます。

2011.11.18 10:41 21

匿名(40歳)

2042

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