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hmgの効果、治療の方法

2014.5.19 11:55    0 0

質問者: hanakoさん(36歳)

普通の産婦人科に通っています。たまに卵胞の育ちが遅くなるのでhmg注射をすすめられました。
クロミッドで視界がおかしくなったので禁止になり、その代わりとしてのhmgのすすめです。hmgは絶対必要なら打ちたいけど強い注射のイメージがあって、あまり打ちたくない気持ちがあります。
生理周期30〜32日くらいで周期15日目で16.5mmと自分にしては普通のサイズに育っていて
排卵予定日には20mmくらいになることが予想されるので今回は育っていると思うのですが、hmgを打つ意味はありますか?
hmgには卵胞を育てる以外に妊娠率があがる効果があるのでしょうか?
過去8回分しかわかりませんが卵胞がゆっくり育ってしまってる時でも1週間以内に排卵はしています。
ホルモン、血液、基礎体温など特に問題ないですが8ヵ月妊娠しないので油性の卵管造影をしたところ
右がつまりぎみで検査中に通りました。そして右の卵巣の位置が上の方にあり、癒着してるかもだけど今卵管は通ったし大丈夫とおもうとのことでした。
その他気になるのは、たまに頸管粘液が少ないと言われます。過去1回一気に6個くらいの卵胞が見えたことがあります。
そんな自分ですが、卵胞が今回のようなペースで育ってるうちはタイミングで、卵胞が育っていない時はhmgでがんばろうかと思っていますが、おすすめの投薬、注射などありますか?

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