黄体ホルモン
2005.12.10 21:25 0 3
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質問者: ななみさん(32歳) |
婦人科に病院に通い始め３ヶ月になります。黄体ホルモンの検査を２回したところ、１回目が１６、２回目が１９でした。出る人は４０〜５０でるそうです。先生からは次回、排卵誘発剤の注射の方をしてみるのも手ではないかと言われました。（子宮内膜が薄くなるのを防ぐ為、私は薬より注射の方がいいのでは？とのことでした）同じような症状の方がどのような治療をされてるのかとても気になりました。教えて下さい！！
回答一覧
ななみさん、はじめまして。
私も現在不妊専門クリニックに通っていて、黄体ホルモン補充の治療を受けています。
私の場合は黄体ホルモンが少ないということと、排卵日が１４日目〜１９日とばらつくため、経口の排卵誘発剤の
投与を受けています。
初めて飲んだのはクロミッドで、その時は高温期中期の黄体ホルモン値が
ものすごく高くなりました。先生曰く、「いい卵を薬で育てることで、いい黄体ができるようにする」とのことでした。
その後クロミッドはひどい副作用が出てしまったので、現在はセキソビットでタイミングを見ています。
こんなところでいかがでしょうか？
参考にならなければ申し訳ありません(*_*;
2005.12.11 00:46 14
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のりじい(28歳) |
注射による排卵誘発剤（ＨＭＧ注射）を打つと複数の卵胞が育ち多児率が上がりますが、排卵前の子宮内膜も厚くなるようです。
複数の卵胞が育つということは、卵胞が数個破裂し排卵され、その後破裂した卵胞から黄体ホルモンが放出放されるのです。
「良い卵胞＝良い黄体」ということです。
黄体ホルモンが低いということは、排卵後にも黄体ホルモンを補充することになると思います。ＨＣＧ注射やデュファストン等など服用することになると思います。
排卵後に黄体ホルモンを補充すると着床しやすくなりますよ。
2005.12.12 18:21 13
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ゆう(37歳) |
のりじいさん、ゆうさんご返事ありがとうございました！周りになかなか聞ける人がいなかったためとても参考になりました。分からないことが多くとても不安だったのですが、勇気づけられました！！お互い、早く赤ちゃんに出会えるといいですね☆
2005.12.15 23:24 14
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ななみ(32歳) |
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