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アレルギーの減感作療法について

2007.4.11 12:54    0 0

質問者: ちーさん(30歳)

5歳の男児の母親です。
生後6ヵ月に卵アレルギーとわかり、この間5歳の誕生日を迎えたのと同時にアレルギーの血液検査を行ったところ、卵はある程度良くなっていたのですが、コナヒョウヒダニとハウスダストのアレルギー数値がものすごく高いことが分かりました。
その時に医師に減感作療法の説明を受けました。アレルゲンのエキス?を皮下注射して、体を慣らしていくという治療で、最初は週1の注射、次に2週間に一度、3週間に一度、月1、2ヶ月に1回という風に注射を続け、それを最低でも3〜4年続けるという治療です。
今すぐ結論を出すことはないと言われたのですが、薬だとずっと手放せないですが、この治療を続けると完治の可能性は8割ほどだそうです。治ると薬もなしですごせるようになるそうです。
ただまだ年齢的に小さいことなど色々不安はあり、この治療をしようと結論は簡単に出せないなと思っています。
今出ている症状としては、朝起きた時の咳、鼻水程度です。今は抗アレルギー薬を処方されています。
一番小さい子で5歳からこの治療を行っていると聞きました。
実際5歳くらいのお子様をお持ちのお母様でこの治療に詳しい方、あるいはもう実際この治療を行っている方、何でもいいので情報を下さい。

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