保険

2013.4.10 21:35    0 5

質問者: こうさん(35歳)

生命保険や医療保険について教えて下さい。

うちは自営業で、こども一人います。

夫がある日突然事故など働けなくなった時、私の貯金と資格が備えと考えていましたが、それだけでは補えないぶん保険と思い、夫に相談しました。相談は初めてではありません。

夫が真剣に取り合ってくれません。夫の言い分としては、ある日突然事故っていったら、皆そうじゃん。保険はまだ入らなくて大丈夫。病気などにならないように気を付ければいい。

こういうのですが、そういう問題なのでしょうか。

ちなみに夫はたいして貯金もありません。

そういうことで、非常に不安で、この人は奥さんと子どもをどう考えてるのだろうと、夫婦でいることに疑問を抱いています。

何でもよいのでご意見お願いします。

自営業なので、会社勤めの形と違い、余計心配ですが夫伝わりません。皆さんならどうしますか

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回答一覧

保険に対する考え方はいろいろあって難しいですよね。

肯定派
・いざといときの備えで、安心感が得られる。
・少ない掛け金でそれなりの保障が得られる。

否定派
・医療保険は怪我や病気をしなければ、掛け金が無駄になる。
 保険に入ったつもりで貯金をしたほうがいい。
・死亡保険金は自分に値段が付けられるみたいで嫌。
・どの程度の保険が適切なのかがわからない。

私が肯定派で夫が否定派でした。
私の認識は「保険は家族のために入るもの」ですが、
結婚当初は「私だけのために入って」と言わんばかりな
表現になってしまうので、言葉は慎重に選びました。

・年代別、家族構成別のおおまかな目安(雑誌やNet参照)
・少しでも若いうちに入っておいたほうがお得であること
・子どもができたらそのときに見直す必要はあるが、
 夫婦二人なら少ない掛け金でも充分であること

以上の事柄を「説得」にならないよう注意しながら
それとなく伝えていたら、
夫もそれなりに情報収集するようになってくれて
夫婦で保険に入ることができました。
出産・育児を機に私が専業主婦になったときの
保険の見直しもスムーズでしたよ。

2013.4.11 08:39 3

ぽんきち(37歳)

何がネックで保険はまだいいと言って
加入しないのかわかりませんが、
病気はともかく突然の事故に合うのは
皆同じ、なので皆保険に加入しているのではないでしょうか。

主様ご存知のようですが、自営業の方遺の遺族年金は遺族厚生年金が無い分少ないです。
お子様の為にも1つ加入してもらいましょう。

細かくなってしまいますが、万一の場合の生活費、教育費等の必要資金を算出し、預貯金や奥さまの収入だけでは足りないと言うことをきちんと明示した上で、保険加入の必要性を訴えた方がいいと思います。

ショッピングモール等にある保険の相談窓口に行かれてみてはいかがですか?
その場で加入する必要はないですし、ファイナンシャルプランナーがいるはずなので、詳しく教えて貰えます。

単に面倒と思っているようであればその理由を聞きだすことからスタートでしょうか。

あまり答えになっていなくて、ごめんなさい。上手くいくといいですね。

2013.4.11 09:15 3

FP(33歳)

収入保障保険は、あまりにも支給要件が厳しいので見送りました。

入院日数も短縮傾向なので、入院日額○○円という医療保険も、生活費の足しにはならないでしょう。

でも、貯金がたまるまでは、医療費分だけでも保険で補えるといいですよね。

2013.4.11 12:08 1

hiyopiyo(41歳)

まずは、保険の窓口の様な所へ行って生涯試算をしてもらったらいかがですか?
そうすると、いつ入学などでお金が必要になるとか、分かりやすく出してもらえて、そんな時にご主人が亡くなってしまったら・・・など、考えさせられますよ!

保険の窓口は、いくつもの保険会社を扱っているので、それぞれの家族にあった保険を紹介して頂けると思います。

私も主人と保険の窓口へ行き提案をして頂き、5社ほど入りました。私達は銀行へ貯金するよりも貯蓄型保険の方が合っていると思い、銀行の貯金をほとんど貯蓄型保険へ移しました。

また私は、婦人科系の病気(子宮頚癌前の異形成、子宮内膜ポリープ)が見つかりましたが、手術の際は医療保険もおりましたので手出しもなく、むしろ保険金の方が多かった様な・・・

そんな事もありますよ!!

是非、試算してもらって下さい。



2013.4.11 13:59 7

duck(37歳)

保険外交員をしてます。
私も、主様の旦那様のような意見の方によく出会います。
『もしもの時の保険』とよく言われていますが、本当にそうです。
●病気になると加入出来ない。
⇒加入出来ても病気の部位不担保
⇒加入出来ても保険料割り増し
などがございますし、
●契約年齢が若い程保険料も安い
などのメリットもあります。
●会社の名前での加入だと保険料を経費で落とす。
などのメリットも。
(自営業の種類が㈲㈱などの場合等による。保険会社にもよる。)

言い出したら保険の大切さなど切りがありませんが、私は18歳の頃に子供が産まれたのがキッカケで保険に加入しましたが、『若いしガン家系でもないから、自分は絶対病気にならない。』という自信があったので、掛け金も安く、必要最低限の保障のものに加入しましたが、21歳で子宮ガンになったので、もう見直しも新規加入もできません。
今は『もっと充分な保障の保険に加入すればよかった。』と後悔しています。
私が関わって来たお客様には、自分の後悔を経験されぬよう、プランニングやご説明をさせて頂いてます。
旦那様にも主様の気持ちが伝わればいいですね。

2013.4.12 01:53 9

新婚ママ(25歳)

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