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妊婦になっても飲んでもよい薬どんなものがありますか?

コラム 妊娠・出産

妊婦になっても飲んでもよい薬どんなものがありますか?

マタニティジネコ

2016.6.28

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妊娠生活が始まりました!
もちろんうれしいけれども「これはやってもいいの?」「あれは大丈夫かしら?」など、心配ごともいっぱいでてきますね。どうしても気になること、人に聞けないこと・・・あらこれについて、先生からアドバイスをいただきしました。



Q:
妊婦になっても飲んでもよい薬どんなものがありますか?(なっちさん/27歳)




岡本正子先生


産科の先生から処方される薬は、以下のようなものが一般的です。このあたりの薬は普通に飲んで大丈夫と思ってよいでしょう。もちろん、これ以外の薬が医師から処方される場合もあります。担当医師から説明があるでしょうが、疑問があったら質問するなど気軽に相談してみてください。


妊娠中に処方される主な薬


便秘薬


酸化マグネシウム(マグラックス®等)、
ピコスルファートナトリウム水和物(ラキソベロン®等)
食事に気をつけても便秘が改善しない場合には、薬を使用します。


痔疾薬


ジフルコルトロン吉草酸エステル・リドカイン軟膏・坐剤(ネリプロクト®等)
塗り薬や坐薬が処方されます。


真菌(カビ)の薬


オキシコナゾール硝酸塩(オキナゾール®腟錠・クリームなど)
カンジダ腟炎の治療に使われます。


クラミジア感染症の薬


アジスロマイシン水和物(ジスロマック®)、クラリスロマイシン(クラリス®等)
経口抗菌薬です。きちんと服用して治しましょう。


性器ヘルペスの薬


バラシクロビル塩酸塩(バルトレックス®)、アシクロビル(ゾビラックス®等)
塗り薬だけでなく、経口薬、注射薬を使用することもあります。


鉄剤


クエン酸第一鉄ナトリウム(フェロミア®等)、硫酸鉄(フェロ・グラデュメット®等)
副作用として吐き気や腹痛などの胃腸症状が出ることがあります。


解熱・鎮痛剤


アセトアミノフェン(カロナール®等)
妊娠初期~後期どの時期にも使用されます。


切迫早産治療薬


リトドリン塩酸塩(ウテメリン®等)
子宮収縮を抑えるお薬です。
動悸などの副作用があります。





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