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赤ちゃんの抱きグセ。抱っこのしすぎはダメって本当!?

コラム 子育て・教育

赤ちゃんの抱きグセ。抱っこのしすぎはダメって本当!?

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2015.5.8

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「赤ちゃんに抱きグセがつく」という言葉、聞いたことありませんか?抱きグセを心配して、あまり抱っこしないよう義母から言われている相談者の方に、看護師さんたちは何とアドバイスしているのでしょうか。


 


抱きグセについての相談:「抱きグセがつくから、あまり抱っこしない方がよい?」



生後4カ月の息子がいますが、義母が抱きグセがつくといけないから、あまり抱っこしないように勧めてきます。現在は抱きグセなど気にせず、赤ちゃんが望むだけ抱っこをしてあげてという意見が多いように思いますが、実際に4人の子育てをしてきた義母の意見も信憑性があります。実際のところ、皆さんどうされているのでしょうか。(30代・女性)



気にせずどんどん抱っこしてあげて!


言葉が話せない赤ちゃんは、泣いたり笑ったりして感情を表現します。泣いている時はたくさん抱っこして、赤ちゃんに安心感を与えてあげましょう。



昔の育児書では、小さな頃から自立心をつけさせるために「抱きグセをつけることは良くない」と記載されていたそうです。ですが、抱っこはママと赤ちゃんのコミュニケーションであり、最近では抱くことを推奨しています。今では、ほとんどの育児書で「赤ちゃんが泣いたときの抱っこ」が推奨されているかと思います。赤ちゃんは自分の要求を泣いて知らせます。それを無視していると、ママに受け入れてもらえないと思い次第に泣くのを我慢してしまい、上手く自分の感情を伝えることができない子になってしまうこともあります。(産科看護師)




私も助産師さんから「たくさん抱っこしてあげて」と言われたくさん抱っこをしましたが、子供が歩きまわるようになると、徐々に抱っこをしなくても平気になってきました。抱きグセが見られるのはほんの少しの間だけ。それが発育・育児に悪影響を与えたとは全く思っていません。(看護師)




「抱きグセ」とよく言いますが、洗濯機も掃除機も無かった時代の人が、赤ちゃんがどんなに泣いても忙しくて抱っこしてあげられない言い訳というか、赤ちゃんに対して申し訳ないという自分の気持ちを消化させるために使われた言葉だと聞いたことがあります。(看護師)





そのうち、なぜ泣いているのかわかるように


ママが子育てに慣れてきて赤ちゃんにも自我が出てくると、なぜ泣いているのかがわかるようになるでしょう。赤ちゃんがどうしてほしいのかを知ることで、ただ闇雲に抱っこをする機会は減ってくるのではないでしょうか。



泣いた時だけでなく、笑った時や機嫌のよい時も抱っこしてコミュニケーションをとってください。そのうち赤ちゃんが泣いただけで、何を要求しているか分かるようになると思うので、赤ちゃんの欲求を満たしてあげることが大切です。今後自我が芽生え反抗期に入ったりすると、抱かれることも嫌がるようになりますよ。(産科看護師)




子育ての大先輩であるお義母さまの手前もあるので、なぜ泣いているのか理由をまず調べて、落ち着くまでの間抱っこするように対処されてはいかがでしょうか。(小児科看護師)



抱きグセは気にせず、思う存分抱っこをしてあげるとよいようです。そのうちなぜ泣いているのかわかるようになると、その要求に答えてあげることが大切になってくると、看護師さんは説明しています。






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