
ジネコの皆さんは、
さい帯血って何なのか、どんな役に立つのか、ご存知ですか?
さい帯血バンク・シービーシーが、よくあるご質問にお答えします。

Q「さい帯血」って何?
A 「さい帯血」は、へその緒を流れる血液です。
造血幹細胞を含んでいることから、注目を集めるようになりました。
Q「造血幹細胞」って何?
A 血液をつくりだすことができる特別な細胞です。
血液細胞はすべて、造血幹細胞からつくりだされます。
Q さい帯血って、どんなことに役立つの?
A さい帯血移植は、現在、血液の病気治療に広く用いられています。
また、さい帯血を将来再生医療に利用する研究が世界中で進められています。
<さい帯血移植が有効な病気>
*白血病 *悪性リンパ腫 *再生不良性貧血
*先天性免疫不全症 *多発性骨髄腫
*骨髄異形成症候群 *先天性代謝異常 など
Q「さい帯血移植」ってどんな治療?
A 病気の血液細胞を、さい帯血に含まれる健康な造血幹細胞に置き換える治療です。
新しい治療法であるさい帯血移植の数は、近年急速に増加しています。
<さい帯血移植のメリット>
*造血幹細胞が若く、増殖能力に優れている
*へその緒からとれるので、ドナーの身体に負担がない
*白血球の型が完全一致でなくても移植が可能
*保存されているので、移植可能な血液をみつけやすい |