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女性の健康をサポート“グリスリン”の底力!
現場の医師にインタビュー
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第一子を妊娠・出産!“グリスリン”の効果について
現場の医師にインタビュー
PCOSに役立つグリスリンとは?
ますます期待されるグリスリン
グリスリンを検証
学会で注目の物質を発見
グリスリンって何?
PCOSへの応用について新たに特許が成立しました

二村先生PCOSや排卵障害の改善に役立つという注目のサプリメント“グリスリン”。
マイタケから抽出される天然成分なので体に優しく、
使用するクリニックが 全国に広がっています。
今回は、フラワーベルARTクリニックの二村典孝先生に
詳細をお聞きしました。

フラワーベルART クリニック 二村 典孝 先生
1991 年三重大学付属病院産婦人科入局。鈴鹿回生 病院不妊センター医長、南草津野村病院副院長兼生殖 医療部長、草津レディースクリニック院長を経て、今秋、不 妊治療専門のフラワーベルARTクリニック(名古屋市千 種区)院長に就任。

〝グリスリン〟による排卵改善に期待して採用

二村先生が〝グリスリン〟を使用されるようになったきっかけを教えてください。また、どのような症状の患者さんに処方されていますか?

「きっかけは『ジネコ』で紹介されている記事を読んだことです。当院で治療されている患者さんの中には、卵巣内に多数の卵胞ができることで排卵障害を引き起こす多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方がかなりの割合で通院されていますが、クロミフェンやFSH製剤などで排卵を促しても、卵胞の発育に改善がみられない方は少なくありません。そして、PCOSの大半はインスリン抵抗性のPCOSであり、そのような患者さんの中には、メトホルミン(メトグルコ)を飲むのが辛い、効果が薄い方などの方がいます。メトホルミンは糖尿病患者さんのための治療薬ですが、PCOSの場合、ほとんどの患者さんがインスリン抵抗性、つまり糖尿病を発症しているか、予備軍である可能性があることから使用しています。しかし、メトホルミンには下痢や嘔吐などの副作用があり、飲み続けることが難しい患者さんも多くいます。そのような患者さんに対してPCOSの治療を決めていく際に、何か代わりになるものはないかと常々考えていましたから、使い始めた当初から〝グリスリン〟には期待を持っていました」年齢的には、どの年代の患者さんが対象ですか?
「20代から40代前半まで幅広く、割合的にも特にどの年代というわけではありません。〝グリスリン〟を飲んでいる患者さんから、使用感などを直接聞くことはありませんが、今までメトホルミンを飲んで『しんどい』『辛い』と訴えていた患者さんが問題なく飲み続けられていることから、好感触を持っていただいているのではないかと思っています。〝グリスリン〟は天然成分のサプリメントですから、副作用を心配しなくてよいというのも、患者さんにとっては大きな安心材料になるのでしょう」


多くの患者さんで効果を実感妊娠した例も!

〝グリスリン〟を使用することで、どのような効果が表れてきましたか?

  「〝グリスリン〟はもともと糖尿病の改善薬として開発されています。そのためか、インスリン抵抗性を表す値(HOMA—R)が高い方のほとんどに改善がみられます。また、メトホルミンと〝グリスリン〟を併用することで排卵障害が改善する人も多数います。
これまで実証できているデータでも、インスリン抵抗性のPCOSの患者さん8人中8人全員に排卵改善の傾向が見られました。加えて、排卵障害のある16人の患者さんに対しては6割にあたる9人に改善が見られ、そのうち2人は妊娠までたどりついたという結果が出ています。
実際に患者さんに服用してもらうと、多くの方によい変化が現れていることからも、現時点では当初の期待通り、一定の効果があると確信しています」
PCOSの患者さんも治療の選択肢が広がりますね。それでは、二村先生が考える不妊治療においての〝グリスリン〟の位置付けを教えてください。
「インスリン抵抗性を示すHOMA—Rが高いPCOSや、排卵障害がある患者さんのなかで、クロミフェンなどの排卵誘発剤だけでは効果が見られない場合に併用するなど、そういう症状の患者さんには積極的にすすめていきたいと考えています。
PCOSの治療法としては、クロミフェンのみ、クロミフェンとメトホルミンの併用、注射を併用など、確立されている治療法はありますが、排卵誘発剤というのは卵巣へ強い刺激を与えるため、もともと卵胞数の多いPCOSの場合はOHSSになるリスクが高まります。
〝グリスリン〟はサプリメントという性質上、そのような副作用が起こる可能性が低いということからも、同じような症状の患者さんには選択肢のひとつとしておすすめしやすいですね」


HOMA-Rって何?

患者さんの負担軽減に期待が持てるサプリメント

 〝グリスリン〟に、今後、どのようなことが期待できますか?

 「インスリン抵抗性のPCOSの患者さんに効果があることは前述の通りですが、〝グリスリン〟を「HOMA—Rが正常値であるPCOSの患者さん」に投与してもはっきりとした結果は今のところ確認されていません。HOMA—Rが正常値の患者さんの場合、メトホルミンでは排卵が改善されるケースが報告されていますので、そのへんまでフォローできるようになれば、さらに〝グリスリン〟の価値は高まるのではないでしょうか。
不妊治療を行っている患者さんの負担を少しでも軽減してあげられる可能性を〝グリスリン〟には感じていますので、今後も期待しています」

「実際に〝グリスリン〟を使用して、多くのPCOSの
患者さんに排卵の改善が見られました。
妊娠例もあり、期待が持てます」

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