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患者さんと直接話すことで卵に関する不安や悩みを解決【Focus!チーム医療】
不妊治療において、裏方ともいえる「培養士」の仕事。今回はこの「培養士」の仕事に注目。東京・蒲田のキネマアートクリニックを訪問し、その仕事内容や役割についてお話を伺いました。
2019.12.17
コラム 不妊治療
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受精卵を安全に管理し成長を見守る不妊治療を陰で支えるエキスパート【Focus!チーム医療】
不妊治療に関わるのは医師や看護師だけではなく、体外受精や顕微授精では受精卵を管理し育てる胚培養士が妊娠を望む夫婦を陰で支える重要な存在です。厚仁病院の胚培養チームのみなさんに普段どのような思いで受精卵と向き合っているのかをお聞きしました。
2019.12.16
コラム 不妊治療
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セントマザーの不妊治療は2本の柱が支えています!【Focus!チーム医療】
全国各地から最先端の高度生殖医療を求めて患者さんが受診する「セントマザー産婦人科医院」。独自の“チーム医療”のあり方を通して、開院から約30年経つ今なお進化し続ける秘密を教えていただきました。
2019.12.14
コラム 不妊治療
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不妊治療を取り巻く環境、こう変わってほしい!(ジネコも動きます!)
「不妊治療について思うこと何でもコメントください」コーナーに寄せられたコメント。2000名以上の声を受けジネコも社会に働きかけていきたいと思います。ここでは生の声をお届けし、ジネコができること、これからやろうとしていることをお伝えします。
2019.11.29
コラム 不妊治療
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「不妊治療の実際」行政に、企業に、クリニックに、社会に、私たちの声を届けたい! ~2000人アンケート調査より~②
「不妊治療の実際」行政に、企業に、クリニックに、社会に、私たちの声を届けたい! ~2000人アンケート調査より~②
2019.11.28
コラム 不妊治療
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「不妊治療の実際」行政に、企業に、クリニックに、社会に、私たちの声を届けたい! ~2000人アンケート調査より~①
「不妊治療の実際」行政に、企業に、クリニックに、社会に、私たちの声を届けたい! ~2000人アンケート調査より~
2019.11.27
コラム 不妊治療
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【her story 特別編 10th Anniversary】“養子”を選択したある家族の軌跡。特別なことじゃない。 ごく普通の家族の幸せをかみしめています。
【Her Story ~10年の時を経て~】 “養子”を選択したある家族の軌跡 特別なことじゃない。ごく普通の家族の幸せをかみしめています。
2019.11.25
コラム 不妊治療
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【大学生から見た不妊治療】不妊治療の原因について
ジネコでは今年も2名のインターン生が活動中!大学生として、女性として、不妊治療について感じたことを発信していきます。
2019.11.16
コラム 不妊治療
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【大学生から見た不妊治療】不妊治療と仕事の両立について
ジネコでは今年も2名のインターン生が活動中!大学生として、女性として、不妊治療について感じたことを発信していきます。
2019.11.2
コラム 不妊治療
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心の玉手箱 vol.36 「これまで非協力的だったご主人から「子どもをつくりたい」と思いがけない言葉が。」
これまで非協力的だったご主人から「子どもをつくりたい」と思いがけない言葉が。子どもをもたない人生を考えていた矢先で、迷われているそうです。秀子先生にお聞きしました。
2019.10.15
コラム 不妊治療
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潜在性高プロラクチン血症。カバサールⓇを飲み続けるべき?
皆さんの治療に関する相談を全国のドクターにお聞きして、誌面でアドバイスをお届けする人気企画「ジネコ セカンドオピニオン」。ジネコの応援ドクターが丁寧にお答えいたします
2019.10.11
コラム 不妊治療
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卵子提供が難しいケース/コウノトリ生殖医療センター
最後の治療として検討する方もいる卵子提供。妊娠率が高いとはいえ、誰もが成功するわけではありません。卵子提供があまり適さないケースとはどのようなケースなのか、台湾のコウノトリ生殖医療センターの賴先生に伺いました。
2019.10.10
コラム 不妊治療
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【Q&A】 抗セントロメア抗体陽性。おすすめの治療法は?ー浅田先生
3年前に自然妊娠で出産。昨年妊娠しましたが、出産にはいたらず、抗セントロメア抗体が640倍の陽性でした。今後の治療方針は?浅田レディースクリニックの浅田義正先生にお答えいただきました。
2019.10.9
専門医Q&A 不妊治療
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【ラクトフェリン】子宮内の細菌バランスを整える
子宮内の細菌バランスも着床にとって大切な条件の一つ。 善玉菌を優位にするといわれている注目の成分「ラクトフェリン」の 効果や期待について伺いました。
2019.10.8
コラム 不妊治療
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【ERAのこと教えて】着床率を上げるための子宮内膜検査
体外受精の治療で受精卵を子宮に移植する時、子宮が着床に適切な状態かを遺伝子発現レベルで調べるERA(エラ・子宮内膜着床能検査)。最新のテクノロジー検査をいち早く導入する、松本レディースクリニック副院長の松本玲央奈先生にお話を伺いました。
2019.10.7
コラム 不妊治療
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詳しく知りたい、凍結胚移植
受精卵(胚)を凍結し、移植する「凍結胚移植」。どんなことをするの?メリットは?など凍結胚移植に関するコラムをまとめました。
2019.10.3
まとめ 不妊治療
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【40代の不妊治療】AMH値が低いのは喫煙習慣があったから? 妊娠できる可能性は?
喫煙など、生活習慣がAMH値の低下を招くことはあるのでしょうか。41歳で0.54ng/mlという状態で妊娠を望めるのかどうか、秋山レディースクリニックの秋山芳晃先生に詳しいお話を伺いました。
2019.10.1
コラム 不妊治療
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【働く女性サポート】「不妊治療と仕事の両立推進シンポジウム」
「不妊治療と仕事の両立は無理かも…」と、考えた方も多いのでは? 仕事を任せられる世代が治療を理由に辞めるのは、会社にも損失です。企業の取り組みを発表する東京都主催の「不妊治療と仕事の両立推進シンポジウム」が6月26日に渋谷で行われました。
2019.9.27
コラム 不妊治療
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黄体ホルモン剤のデュファストンって?
不妊治療で利用される、黄体ホルモン剤のデュファストン。体温上昇や胚の移植日との関係についてのコラムをまとめました。
2019.9.26
まとめ 不妊治療
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卵を熟知している胚培養士の意見は治療の貴重な参考に【Focus!チーム医療】
患者さんの大切な検体をお預かりし、日夜、受精卵と真剣に向き合っている胚培養士。大島クリニックでは卵のスペシャリストである彼女たちを信頼し、その意見は受精方法の選択など治療方針にも大きく反映されています。
2019.9.26
コラム 不妊治療