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過去の拒食症
「何度かお医者様に相談をしておりますが、生理が自然に再開して、ピルで周期が安定しているのなら心配はいらない、30歳までに妊娠を考えれば問題ないをアドバイスをいただいております。」
2018.3.24
専門医Q&A 女性の健康
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もう春だから。心機一転「やめたいこと」
3月も間もなく終わりますね。転職や引越しなどされる方もいるのでは?心機一転、プライベートでやめたいものは何ですか?
2018.3.24
まとめ 女性の健康
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「夫のスマホを見たら…」「体外受精後は控える理由」スマホにまつわるエトセトラ
夫のスマートフォンを見たことありますか?体外受精後、スマホを控えたほうが理由とは何でしょう?スマホにまつわるエトセトラ。
2018.3.17
まとめ 女性の健康
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生理期間が短く(長く)なった。量、周期も変わって不安な時、どう対処する?
予定日に生理がこない、だんだん経血が増えてきた、生理痛がひどくなってきたみたい……こんな不調の原因と対策をまとめました。
2018.3.15
まとめ 女性の健康
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髪型、悩みます…春はヘアチェンジのベストシーズン
もう若くないし、髪型をどうするか悩む...そんな方も多いのでは。春はヘアチェンジのベストシーズンです。
2018.3.10
まとめ 女性の健康
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妊婦血液からDNA分析、新型出生前診断の施設増を検討
ジネコショップでは、スタッフが見つけた気になるニュースを紹介しています。2018年2月に見つけた、気になるニュースです。
2018.3.8
まとめ 女性の健康
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不妊治療の費用は?人気のインスタグラマーは?【2月の人気まとめベスト5】
2018年2月の12本のジネコまとめで、アクセス数の多かった記事をご紹介します。皆さんが一番気になったまとめは?
2018.3.3
まとめ 女性の健康
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【医師取材】女性ホルモンのバランスは健康にどう影響する?
生理前のイライラや落ち込み、肌荒れや便秘は女性ホルモンのしわざ? 女性ホルモンのバランスと健康について考えませんか。
2018.3.1
まとめ 女性の健康
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【アンケート結果発表】ホルモンバランスを整える生活習慣は何?
3月1日からは女性の健康週間。今回のテーマは「女性のイキイキとした毎日を支える女性ホルモン、バランスを整える習慣は何?」
2018.2.27
まとめ 女性の健康
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猫にもつらい花粉症。花粉症の改善効果がある野菜のアノ部分とは?
花粉症の治療薬のCMが始まりましたね。いよいよつら~い花粉症シーズン。皆さん、どんな対策をとっていますか?
2018.2.24
まとめ 女性の健康
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産後ケアで、赤ちゃんもママもハッピーに!
出産後、退院してからも女性の体は回復途上です。産後すぐの「ワンオペ育児」を救う産後ケアについてご紹介します!
2018.2.20
まとめ 女性の健康
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【ジネコ厳選】今人気!のインスタグラマー、ブロガーさん紹介
妊活中の人も多く利用していると思うInstagramやブログ。人気が高く注目したい方を紹介しています。
2018.2.17
まとめ 女性の健康
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【先生監修】独自視点の冷え対策を伺いました
そろそろ寒さもひと段落?まだまだ油断はできません。今回は、婦人科の先生に独自の視線で冷え対策を伺いました。
2018.2.16
まとめ 女性の健康
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もうすぐバレンタインデー。ご主人に渡す?義父には?
バレンタインデーと言って盛り上がったのも今や昔。ご主人に渡す?義父には?むしろありがた迷惑?
2018.2.10
まとめ 女性の健康
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アスピリンの服用期間について
ELLEさん(43歳)43歳、体外受精で初めての妊娠11週です。血液検査で抗リン脂質交代症候群でループスアンチコアグラントが引っかかり、ヘパリン注射とアスピリン81gを処方されていましたが、11週の検診ですべてストップしていいと言われました。しかし何もしなくて本当に大丈夫なのか不安になり、ドクターに伝えたところ、「希望するならアスピリン飲んでもいいよ。34週までなら大丈夫だから」とおっしゃいます。私としては、「どっちでもいいよ」と言われるとどっちがいいのかわからないので不安です。飲むのと中止するのとどちらがよいのでしょうか。 奥 裕嗣 先生 (レディースクリニック北浜) 私共は患者様一人ひとりとの出逢いを大切に、 徹底したインフォームド・コンセントを理想に掲げ、 スタッフ一同、すべての患者様に赤ちゃんのご縁がありますよう 切に願いながら、日々生殖医療に全力で取り組んでおります。 当院では最先端の生殖医療技術をご利用いただくとともに、 永く愛されるオリジナルの漢方療法もお受けいただけます。 また患者様の心理的なご負担にたいして優しいサポートが 出来るように、心理カウンセリングを備えました。 多様化する患者様の生活条件に合わせて、便利で快適に、 高度で確かな不妊治療を安心して受けていただけるように、ここ 「ザ・北浜プラザ」の医療モールにて開院することとなりました。 どうぞお気軽に、ご安心なさって、まずは扉をたたいてみてください。 ■略歴 1987年 愛知医科大学卒業 愛知医科大学産婦人科学教室入局 1988年 愛知医科大学大学院入学 女性ホルモンの動脈硬化抑制についての研究を行う。 (更年期障害の基礎的研究) 1992年 同大学院卒業 エラジン酸の抗酸化作用 (アンチエージング作用)の研究にて博士号修得 総合大雄会病院勤務 1995年 蒲郡市民病院勤務 1998年 アメリカ合衆国に留学 Diamond Institute for Infertility and Menopauseにて、体外受精、顕微授精等 最先端の生殖医療技術を3年間研修 2001年 IVF大阪クリニック勤務 2004年 IVFなんばクリニック勤務 2005年より副院長として勤務 2010年 レディースクリニック北浜開設 ≫ レディースクリニック北浜 抗リン脂質抗体症候群は、おもに血栓症や不育症を引き起こす自己免疫疾患で、不育症検査の一つである着床不全検査でわかります。原因についてははっきりとわかっていませんが、遺伝や環境因子など複数の要因が重なり合っていると考えられています。 抗リン脂質抗体は、ループスアンチコアグラントや抗カルジオリピン抗体(IgG・IgM)など複数の抗体からなり、これらの物質が増えることで血液の循環が悪くなったり、血管が詰まって血栓ができやすくなります。そのため、妊娠後の流産・死産や妊娠高血圧症、胎盤早期剥離などのリスクが高くなるとされています。 抗リン脂質抗体症候群の治療には、血液の循環を良くし、血栓をつくりにくくする、低用量のアスピリンやヘパリンを用います。投与期間については、一般的にアスピリンは28週までとされています。また、ヘパリンは最低でも36週投与します。半減期(お薬が作用する時間の目安)が12時間とされているため、当院では分娩の前日まですすめています。また、アスピリンとヘパリンは、それぞれ単独で使うよりも両方併用するほうが、正常な赤ちゃんを出産できる確率が高いといわれています。併用する場合は28週まで投与します。 不育症検査(着床不全検査)では、抗リン脂質抗体症候群のほかに、プロテインS欠乏症が10〜20%の確率で見つかることがあります。そのような場合、妊娠中期以降の胎児死亡のリスクが高くなり、アスピリン+ヘパリンの併用を長期間おこなうことが有効とされています。ただ、ヘパリンの投与期間については、先生によって意見がわかれるところですので、最終的な判断は産科の先生におまかせしています。アスピリンは28週まで服用しても問題ないでしょう。
2018.2.8
専門医Q&A 女性の健康
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皆さんの秋冬の冷え対策とは?
ジネコメルマガでは月1アンケートを実施中!今回のテーマは「あなたの秋冬の冷え対策教えてください!」
2018.2.8
まとめ 女性の健康
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旦那への仕返し、不妊治療とお金など。【1月の人気まとめベスト5】
2018年1月の10本のジネコまとめで、アクセス数の多かった記事をご紹介します。皆さんが一番気になったまとめは?
2018.2.7
まとめ 女性の健康
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健康管理★頑張りすぎずに健康管理 、女性の活躍とかかりつけ医
精一杯真面目にやっているから 疲れていることに気づけない 職場でも家庭でもフレキシブルに働く女性は、一見、颯爽としてパワフルに見え日々充実しているようですが、じつは心も身体もかなり疲れきっている。 診察室ではそんな姿が垣間見えます。 彼女たちは、自分や周囲の期待にこたえるため、真面目に一生懸命、それも無意識に頑張っているからなのです。 今の働く女性の多くは、十分な休息をとれないまま必死に走り続けている状態です。 仕事の面白さややりがい、プレッシャーをかかえながら頑張り、つい身体のことを後回しにしがちです。 また、特に40代以降の女性は、幼少期に「良妻賢母」の教育を受けてきた世代なので、何事も一人で頑張ってしまいがちです。 体調が悪くてもつい無理して仕事をこなしてしまったり、不調を我慢しなくてはと育てられてきた世代だからです。 疲れの原因は何にせよ、ちょっとの不調が積み重なると、身体はいつしか悲鳴を上げてしまいます。 心にも余裕がなくなり、気づいた時には、先の見えない暗闇を歩いているようなつらい精神状態に陥ってしまいます。自分を知って、心と身体の健康をコントロールするには人は、精神と身体両方のバランスがうまくいかないと健康ではいられません。 だからこそ、自分で心身をコントロールする力を身につけるために、自分を知ることが大切です。 これからの女性に必要なのは、ヘルスチェックを含めて自分を知ること、そしてその結果を通じて心身の自己管理がきちんとできるかどうかということです。 体の声を聞いて、小さな不調を無視せず気づいてあげる。 不調を感じたら周囲に遠慮しすぎず、しっかり休息をとり、気分転換もする。 不調をおして頑張りすぎないことで、大きな不調を避けられます。また、決定的な病気になった時に病院に行くだけではなく、不調を感じたタイミングでかかりつけの医師に相談できる関係があるといいでしょう。 日々を充実させ、人生を楽しく過ごすためには、医師の力を借りて自分の状態を知り、自分で良い方向に向けていくアクションが必要です。 自治体のがん検診を受けるのも、今の自分の体を知る方法の一つでしょう。 今、女性は社会で働くのがごく普通の時代です。忙しく働きながら、プライベートでも重要なことを決断し、ベストな道を選択していくわけですが、常に大きなエネルギーが要り、決して楽な道ではありません。 だからこそ、日頃から自分のことをよく知って、専門家を含めて、自分の心身について第3者の意見を仰げる人間関係を築いておくことが大切です。大切なのは、「医師を活用する」 という遠慮のない気持ちそこで、活用して欲しいのが女性のためのクリニックです。 産婦人科は女性の生涯の健康にかかわる分野です。 健康にまつわる常識が目まぐるしく変化する時代、忙しく働く女性が健やかに過ごすには、かかりつけのクリニックを持ち、医師を上手に活用するのが秘訣でしょう。 そして「先生にすべてお任せ」という依存した気持ちではなく、自分の状況に応じて、必要なアドバイスを医師に求めてみては。 医師を活用しながら冷静に自分の生活を見直し、柔軟性をもって自分の人生を組みたててはどうでしょう。 これからは、女性が真にいきいきと活躍するためにかかりつけの女性クリニックをもって、自分の心身をコントロールするという時代なのかもしれません。 海老根真由美(白金高輪海老根ウィメンズクリニック) 埼玉医科大学医学部卒。埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センターで講師および病棟医長として、緊急性の高い母体救急を専門とし、助産師や臨床心理士と共に妊娠中から産後のメンタルケアに携わり、平成25年白金高輪海老根ウィメンズクリニック開業。自身の仕事、結婚、妊娠、出産、子育ての経験を生かし、一人ひとりの女性のライフスタイルに合った医療を提供。周産期カウンセリングや産前・産後の母親学級・両親学級にも力を入れる。管理栄養士を4名抱え、充実した栄養指導も実施。現在、順天堂大学付属順天堂医院産婦人科教室の非常勤講師として産後メンタルケアの専門外来も行っている。 ≫ 白金高輪海老根ウィメンズクリニック
2018.2.7
インタビュー 女性の健康
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ジネコショップスタッフが 見つけた気になるニュース 2018年1月
ジネコショップでは、スタッフが見つけた気になるニュースを紹介しています。2018年1月に見つけた、気になるニュースです。
2018.2.6
まとめ 女性の健康
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「鬼」はお姑さん?ご主人?それとも自分?
2月3日は節分。皆さんの周りの鬼は誰ですか?お姑さん?ご主人?それとも自分?
2018.2.3
まとめ 女性の健康