HOME > 質問広場 > 不妊治療 > 黄体機能不全。高温期をの...

黄体機能不全。高温期をのばしたいです。

2006.12.27 20:18    0 3

質問者: クマさん(30歳)

いつもこちらで勉強させて頂いています。結婚後なかなか子供が出来ないため、9月末から不妊専門の病院に通い始めました。検査の結果、プロゲステロン値が低く高温期も9日しかないことから黄体機能不全と診断され、10月からクロミッドを処方されています。最初の月はクロミッドのみでプロゲステロン値も改善され、高温期も12日まで延びました。翌月はクロミッド+排卵後3日目頃にHCG注射をして高温期は同じく12日。今月も同じくクロミッド+排卵後に注射をしたのですが、高温期が9日しか続かず、今日から生理が来てしまいました。。。良い卵胞を育てて排卵後の黄体の働きを活性化する為に薬を飲んでいるのに、飲む前と同じ日数しか高温期が続かずちょっと凹み気味です。今後は注射の本数を増やしていくのかなとは思っているのですが、黄体機能不全で治療中の方々はどのような方法で高温期を長くされているのでしょうか?日常生活で気を付けることでも良いのですが何か教えていただけると嬉しいです。

応援する あとで読む

この投稿について通報する

回答一覧


みなに当てはまることではないとは思いますが、ご参考までに。


極度の冷え性と高プロと黄体機能不全気味で基礎体温の高低さがあまりはっきりしないといっていた不妊友達が、ある日を境に規則正しい生活(と連日の半身浴)を強行して2ヵ月後、見事妊娠しました。
良いといわれることは積極的に取り入れているようではありましたが、時間の不規則なご主人に合わせた生活リズムだけはなかなか直せず悩みの種だったようです。
そこでご主人にも協力してもらい、夜は必ず10時迄に布団に入るようにしたところ、高温期の体温が上昇し、きちんとした2層に安定したんだそうです。


ホルモンバランスは交感神経(起きてる時優勢)と副交感神経(寝ている時優勢)のバランスがモロに響くという典型的な例なんでしょうね。
またホルモンのモトは肝臓で作られるので、肝臓が休まる時間帯(深夜?)はしっかり休むということも肝要なんだとか・・・。


と、聞きつつも、生活リズムの改善は難しく・・・(年の瀬は特に。)
私も来年こそは実行してみたいと思っているのですが・・・。

2006.12.28 10:23 10

梅干(35歳)


私の黄体機能不全は軽度だったので参考にはならないかもしれませんが、ビタミンE・Cが効果的でした。
排卵後の体温上昇に2・3日かかっていましたが、クッと上がるようになりましたし、最近12〜13日と短くなっていた高温期が14日に戻りました。
ビタミンEは女性ホルモンを整えたり、血行を改善するそうです。高価なものが多いですが、私が飲んでいたのは薬局で2000円弱の安物。「天然型」とか「d-α-トコフェロール」と記載されているものなら大丈夫です。是非お試しあれ。

2006.12.28 11:52 18

はるよこい(31歳)


梅干様、はるよこい様、早速のお返事ありがとうございました。
規則正しい生活は長年の私の目標なんですがなかなか実行できずにいます。。確かに夜の10時から2時までは睡眠のゴールデンタイムといいますよね。確か成長ホルモンが出るとか。その時間に寝ていることがほとんどない私は多分ホルモンが全然足りていないのかもしれません(涙)。今後真剣に生活改善に取り組みたいと思います。
ビタミンEも普段の食事の中で積極的にとっていきたいです。不妊に良いと聞いて数ヶ月前からマカのサプリを飲んでいるのですが、こちらは効いているのかイマイチ分からず止めるに止めれないでいます。豆乳もそうですが、ホルモンバランスに作用する食品は合わない人もいるし難しいですよね。

2006.12.28 20:42 10

クマ(30歳)

2042

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top