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クラミジアによる骨盤内腹膜炎

2007.2.25 01:58    0 0

質問者: よっちびさん(39歳)

21歳の時左の卵巣部分が痛くて通院していましたがある日、お腹全体に激痛が走り救急車で運ばれ入院しました。後でわかった事のですが、クラミジアに感染し骨盤内腹膜炎を起こしたのが原因のようでした。
それから左の下腹部には常に違和感があったのですが、30歳で結婚し、1年目で漿膜下筋腫が見つかりました、その時は3cm位でしたが今では6cmに成長してしまいました。
子宮卵管造影検査、MRI検査もしましたが、筋腫のほかに、子宮後屈、左卵管采の閉塞がありました。
お医者さんが言うには(病院は不妊治療をしているところ3軒行きました)
そのような状態でも妊娠している人はたくさんいるので自然妊娠の可能性はあるとのことで、タイミングを計っての子作り&人工授精は試みましたが、なかなか妊娠には至りません。
やはり骨盤腹膜炎の影響があるので自然妊娠や人工授精での妊娠は無理なのでしょうか。
年齢的にも体外受精をしてくれる病院はだんだんなくなってくるかと思っています。手術をしたほうがいいのか??腹腔鏡手術で筋腫を取るには数ヶ月前から生理をとめなくてはならないので、迷っています。

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