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足○区 太○病院

2007.3.27 22:35    0 1

質問者: tonkatsuさん(34歳)

2006年2月、この病院で出産した。
結果からいうと帝王切開での出産となった。
臨月に入った頃からむくみが出ていたので院長先生には「食事は塩分控えるように」と指導された。
実際、それまで蛋白尿、血圧ともに正常だった。
予定日を過ぎてからいつものように検診に行くと血圧が180もありそのまま緊急入院。
その日、陣痛促進剤を投与しても陣痛はこなかったため、翌日に持ち越し。
翌日も朝から普通の3倍の量の促進剤を投与しても陣痛はこないし、子宮口も3センチまでしか開かなかった。
促進剤を投与してる間、院長先生に何度「こんな人は珍しい」と言われたか分からない。私も初めての妊娠、出産なので珍しいと言われるたびにその言葉がストレスになった。
帝王切開するしか方法はないようなので昼過ぎ頃、手術のお願いをした。
手術後、助産師さんに「赤ちゃん臍の緒が首に二重に巻かれてたわ。下からじゃ危なかったわよ」と言われた。
緊急入院時、血圧180もあるのに促進剤でもし陣痛がきていきんだ場合、大丈夫だったのか?とも思ったし、エコーで胎児の様子を見ることもしなかった。
術後、病室に戻り、まだ麻酔が効いて寝ていたときに助産師さんが私の血圧が低下していると気づき、先生、看護師たちがバタバタ入ってきて、私のお腹を押した。下から血が大量に出ていたようだ。弛緩出血というらしい。
医療のことは分からないが、その時に院長先生が子宮収縮剤を注射器で子宮に注入した。
するとものすごい頭痛に襲われた。
この処置ってありなのか?
輸血寸前の出血だったようだが、母子手帳に出血の量も記載していない。
「子宮の収縮も悪く、最後まで珍しいね」と言われた。本当、医者が言っていい言葉なのか?二度とこんな病院来るかと怒りの気持ちでいっぱいです。
ちなみに、冬なのに病室のロッカーのところに小さなゴキブリも見ました。

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患者のストレスになる言葉を何度も口にする医者へのお怒りの部分はわかりますが・・・
結果的に数々のトラブルへの処置は適切で、無事に出産なされたんですよね?
これから出産する身としては、度重なる危険を間一髪回避されていて、羨ましい限りなのですが。
 
陣痛促進剤を投与しても結果的に帝王切開になる話も周りで聞きますし、臍の緒が強く巻きつくことなく産めて結果オーライ?血圧低下に気付いた助産師さんもグッジョブ?
私の考え方が甘いのでしょうか?
   
あと、私の通っている産院では、トイレで物陰に目立たぬよう置いてあるコンバットを目撃。「ア・・・いるのね・・・」と軽くガッカリはしましたが、しかたないかなぁとも思いました。

2007.3.29 08:45 10

9ヶ月(33歳)

2042

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