それはご心配ですね・・・。
幼馴染の友人がやっぱり頚部浮腫を言われ、４軒の病院を回ったけど、どこでも同じ診断で、母体を考えて１２週で人工流産した・・と言っていました。
友人は、宗教を信仰している一家で、やっぱりありのままを受け止める、産む！と強く言っていたのですが、今後ベビーが浮腫によってますます苦しい状態になることも説明され、（臓器にも浮腫が移動していくとか）泣く泣く処置を受けたそうです。
友人は結婚以来長く子供がおらず待望の妊娠だったのですが・・。
けれど、その後半年ほどして、また妊娠。今は元気な
子供のママになりました。
明るい笑顔を見て、よかった・・と思っているこの頃です。
今お腹にいる赤ちゃんをどうの・・と言うのはつらい決断だと思いますが、生まれてきて赤ちゃんが生きるのにつらい想いをするのであれば・・お医者さんの指示に従うのも一つかと思います。
何ともお返事しづらいのですが・・・あなたのからだの負担が大きくならないよう祈って居ます。

2007.10.7 11:04 33

けいさん，こんにちわ。
書き込みを見て，思わずお返事させて頂きました。
私は１２週の時に頸部に，すでに１センチ以上の
「嚢胞性ヒグローマ」
と，診断され，大学病院に通っておりました。
ダウン症やターナー症の可能性が高いと言われ
インターネットで調べたり，
主治医の先生に，いろいろ教わったりしながらも
主人と，産み育てると決めておりました。
かわいいわが子に変わりありません。
主治医の話では，けいさんもお話していたように
「ただの浮腫であれば，大体は成長と共に
小さくなり，なくなる場合が多い。
仮に出産まで残ってっても
産後に手術で除去も可能である事。
しかし，ここまで大きいと
ダウン症などの可能性は高いが，
心臓などの疾患を併発させる場合も多いため
無事，出産しても
何らかの合併症がある可能性もある。」
言われながらも，慎重に見守っていました。
しかし，１３週頃から
全身が浮腫む「胎児水腫」という状態になり
１５週には，肺にまで水が溜まりました。
私たちの場合は泣く泣く
７月に１７週で長女を人工死産しました。
ターナー症候群でした。
けいさんにとって，
私の経験はまったく役に立たないかもしれません。
でも，今のけいさんの不安な気持ちが
痛いほど伝わってきたので
お返事させていただきました。
あくまで，これは私の話しで
不安をあおってしまったのなら
申し訳ありません。お許しください。

浮腫がただの浮腫であって欲しいです。
実際，その例の方が多く
その場合は，安定期ごろにはなくなるそうです！
大学病院で聞きましたが，産後の浮腫除去の手術を受け
その後，無事退院しているお子さんも
何例もあるようですし！
けいさん，赤ちゃん生命力を信じて
赤ちゃんにいっぱい話しかけてあげてください。
赤ちゃんも，ママと一緒に頑張ってますよ♪

2007.10.8 15:38 47

ぴんぽんさん、コメントありがとうございます。

色々と調べてみても良い報告はなく、とても心配です。医師からはご友人の方のようにはまだ言われてないのですが、そのように言われたら仕方ないのかもしれませんね。

次回の診察が２週間後なので、そのときに何と言われるか・・・。心配ですが、希望をもっていこうと思います。

2007.10.8 15:50 39

のんこさん、お辛い体験をお話して下さり、ありがとうございました。

エコー写真では1.4センチ。角度によってはもっと厚いかもしれないと言われました。

私も胎児水腫という言葉を言われたので、のんこさんと同じような経過をたどるかもしれません。
今、この瞬間にも子どもが苦しい思いをしているのかもしれないと思うと心配です。

でも、のんこさんがおっしゃって下さったように、赤ちゃんの生命力を信じるしかないと思います。
希望をもっていきたいと思います。
ありがとうございました！

2007.10.9 17:38 31

無事出産でないのでコメしずらかったのですが、他人事と思えずカキコしました。

私ものんこさん同様嚢胞性ヒグローマと診断され、私の場合は１７週で初めて指摘され、そのとき既に３センチ以上のヒグローマだったため、出産までもたないであろうこと、もしも無事産まれたとしてもすぐに手術をしなくてはならないこと、心臓やその他に大きな障害が生じると判断され、先生からも産むことを応援はしてもらえませんでした。そして私たちは泣く泣く人工死産という形をとりました。

産まれた子は女の子、首の後ろのヒグローマ以外は全く普通の人間そのものでした。。。ターナー症でした。

けいさんご夫婦が、無事に産まれてくれたらそれで良いとおっしゃるなら、赤ちゃんを信じてぜひ頑張って欲しいと心から思います。

今後の経過を見ながら、もし浮腫がこれ以上大きくならないのであれば、赤ちゃんにも負担がかからずなんとか持ちこたえられるかもしれません。
先生と相談しながら、けいさんご夫婦にとって良い方向につながってくれたらと思います。

2007.10.11 13:07 30

ほわほわさん、コメントありがとうございます。そして、おつらいたいけんをされながら、お気遣いありがとうございます。

助言してくださったように、先生と相談していきたいと思います。今どうなっているのか、次回の検診までとても心配です。

2007.10.13 23:23 13

けいさんこんにちは。今日はじめてこのページを読みました。初めての書き込みからもう一ヶ月ほどたっているので、今の状況がわかりません。何かしらの良い結果であればと願っております。
私も今から２年前に医師からけいさんと同じような告知を受けました。初めての妊娠で、ちょうど４ヶ月の時でした。大学病院に行き、その時に初めて「ヒグローマ」という名前を知り、今後の事も説明をされました。「なぜ自分の子だけが」という想いとヒドイつわりで生きた心地のしない辛い時期でした。羊水検査を進められましたが、私達夫婦はそれも行わず、人工死産を選びました。胎児は男の子で今生きていれば２歳になります。ダウン症でもターナーでもなく、頚部に浮腫のある胎児でした。そして先生からは「大丈夫。次に生まれてくる子供が同じようになる確立はたったの1％だから」といわれました。最初のうちこそ、無事に産んであげられなかった自分を責めましたが、今回の事で夫とたくさん話し合う事が出来、お互いが少し大人になり、ずいぶんとこの子に教えられた部分がありました。「全て神様が与えてくれた試練」と考え受け止めてます。原因がはっきりしない為、悲しい事を言う人もいますが、こういう結果になったからこそ、無事に産まれてきてくれることに人一倍感謝も出来ると思います。
今のけいさんの状況は分りませんが、どのような選択をしても自分を責めたりせず頑張って前向きに生きてください！！

2007.11.20 22:50 16