卵管造影について
2007.10.30 14:25 0 2
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質問者: ピータンさん(36歳) |
ところで、卵管造影には、レントゲンのものと超音波のものがあるということですが、どう違うのでしょうか。痛みについては超音波の方が少ないというようなことがネットでは書かれているようですけれど、私の病院が超音波であることを祈ってみたりしています。
ちなみに、検査票には「Hysterosalpingogram」という検査をするように書かれています。
どなたかお分かりの方、お教えいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
回答一覧
検査票に書かれているのは、子宮卵管造影の事だと思います。
レントゲンの方法は子宮口からカテーテルをいれ、造影剤を使用し卵管が通っているかレントゲンで撮影し調べます。検査後は卵管の通りが良くなるといわれています。検査後は妊娠しやすくなる効果もあります。
超音波はレントゲンではなくエコーで検査します。カテーテルを入れた後水を通しながらつまりがないか調べていく検査だと思います。レントゲンでの検査の方が視野が広がり有効性が高いと聞いた事があります。
私はレントゲンで検査した事があります。思っていたほど痛みはありませんでした。
病院によっては検査前に痛み止めの座薬、注射など痛みを和らげる処置をしているところもあります。
痛いと思うと余分な力が入って更に痛い検査になってしまうかも・・・。少しでもリラックスして検査うけて下さい。とっても大事な検査なので。検査中は腹式呼吸をすると痛みが少しは軽減されます。
頑張って下さい。
2007.10.31 18:37 8
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はあこ(34歳) |
お返事ありがとうございました。
本日、予定通り検査をしてきました。
検査はレントゲンの方でした。相当痛いだろうと覚悟していましたが、アドバイスいただいたように深く呼吸をするよう心がけていたこともあり、以前の通水検査の時より痛くなく、我慢できる程度のものでした。
検査技師の人から「両方の卵管とも通ってますよ」と言われました。以前の通水の時につまりが取れていたこともあって、痛みも少なかったのかもしれません。検査後も気分が悪くなることなく、お買い物して帰ってこれました。
ただ、今現在も少々出血があり、姿勢によって下腹部がズキリと痛む時があります。でも、これは仕方ないことなんですよね。日本の病院とは違って抗生剤など出されなかったので、看護婦をしている妹に聞いて、持っていた抗生剤をのんでみたところです。
これでちょっとは妊娠に近づけたらいいんですけどね・・(*^_^*)
改めて、どうもありがとうございました!
2007.11.1 22:08 8
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ピータン(36歳) |
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