わかります〜
私は大学の同級生に対してそのような気持ちになります。
私が通っていた大学は、いわゆる一流大学と言われるところで、私自身も色々と目標があってその大学を目指し入学したのに、気づけば就職もせずさっさと結婚して子ども産んで主婦やっています。
学生時代の友人たちは、国家公務員になったり一流企業に就職してばりばり働いていて、そんな話を聞くと羨ましいと同時に、私もあの大学にいたんだから、ちゃんと就職活動して、結婚は後にしていればどうなっていただろう…なんて思ってしまうことがあります。
でもそれってつまり夫と子どもたちとの今の幸せな生活もないわけで、それは考えられないけど、でも働いている友人たちを羨ましいとはどうしても思ってしまします。
今更ながら、私は自分の夢だった法律職に就くことを目指し資格の勉強を始めました。
まだまだ「夢」ですが、子どもたちが小学校に入る頃かな？少し手が離れたら、少しずつ、遅いスタートですが夢を実現できたらいいなと思っています。
スレ主さんも、諦めることないと思います。
「お店を持つ」っていくつになってもできることです。
今は主婦としてしっかり家庭のことをやりながら、貯金したり、新聞読んだり本を読んだりして情報は集めて、いつか子どもの手が離れたときに夢を実現できるように準備していれば、きっとかなえられると思います。
いくつになっても夢って持っていていいものだと思います。がんばりましょうよ！

2008.1.31 09:56 13

うわあ〜。
正直、今時こんな女の人っているんだなあ…と思ってしまいました。母たちの世代の女性の話を聞くようです。
「主婦なんて、みんなそんなんでしょ。」と思わないでくださいね。
私も私の友人たちも最近できたママ友たちも、みんな学卒後夢に向かって努力し、自分が納得できる結果を得てから、または多少は廻り道になっても夢に向かって歩き続けられる目途をつけ結婚してます。

お店が持ちたいなら、
＞『無理、無理』と言われてしまいました。
と簡単に諦めずに、まずは参考になりそうなお店でパートをしてリサーチしてみるとか、セミナーにいってみるとか、最初の一歩から努力してみたらいかがですか？
＞人の事ばかり羨んでもしょうがないのですが、
お母さんがこいう気持ちを持っているのって、子供の精神衛生上とってもよくないですよ。
＞

2008.1.31 11:39 14

いいとこどりは出来ませんよ。
夢を叶えている人は皆努力しているんです。
ぬるま湯につかっていて棚ボタで夢は叶いません。
自分で選んだ道ですよね？
本気でお店をやりたいならそのノウハウを学ぶべき研究なりしてますよ。
私も若い頃は楽な方ばかり選んで夢も何もありませんでした。平和で安泰な生活が出来ればいいと思っていましたし。
結果、「ただの主婦」で後悔しています。
こういう時過去に戻ってやり直したいと思います。

2008.1.31 16:45 17

miriさんの様なご意見をお持ちの方もいるんだなと参考になりました。
夢叶わぬ人、さらには現実の生活でいっぱいで夢をあきらめた人なんてたくさんいると思います。
叶うまで追い続けられる環境に居る人はすごく幸せな人ではないでしょうか？
それをちょっとばかにしたような言い回しで…、おいくつの方か知りませんが、なんだかなと思ってしまったので。

2008.1.31 17:24 16

ｺﾒﾝﾄありがとうございます。


今、子供が２人いて、毎日楽しくてとても幸せでいます。時折、ふと『違う人生を歩んでいたらどうなっていたのかなぁ』と妄想する時があります。私は22歳で結婚して、23歳で母親になりました。自分の選んだ道ですから、後悔はしてません。ただ、もうちょっと自分のやりたい事をしてからの結婚でも良かったのかなぁと思うときがあります。
人の事を羨むというか、凄いなぁと思うだけです。主婦の私でも、何か夢とか目標を持とうかなと旧友の話を聞いて思いました。
資格を取るでも、立派な『夢』ですよね！私も、このままずっと専業主婦で終わりたくないし、OLとは行かなくてもまた働きに出たいなぁと思ってます。勿論、子供が大きくなってらの話です。

ｺﾒﾝﾄありがとうございました。

2008.1.31 17:52 14

締め切り後にすみません。
２児のママさん、お子さんを２人立派に育てているだけで素晴らしいことだと思います。
まずは、そんなご自分を褒めてあげてください。
そして、もし良かったら、
竹内まりやの「人生の扉」を聞いてみてください♪

私は、大学卒業後ＯＬをしています。
子供が出来たら、会社をやめてお母さんになると
思っていました。
だから、欲とか、上に行きたいとかいう気持ちは全くなく、ただ、目の前にある仕事を一生懸命こなす日々でした。
でも、なかなかｺｳﾉﾄﾘはやってきてくれません。
この「人生の扉」を聞いてから、
時間の過ぎることの速さに改めて気づきました。
そして一度きりの自分の人生について考えました。
そして、これから自分の「夢」に向かう予定です。
もちろん、子供も授かれば嬉しいです。
竹内まりやさんは、子育てをしながら、合間にコツコツと詞を書き、曲を作っていたそうですよ。
２児のママさん、羨ましがっているうちに、
時間はどんどん過ぎてますよ。
頑張ってくださいね．

2008.2.1 00:44 8