KLCの院長の本の内容(排卵誘発剤の長期使用)について
2008.4.4 21:15 0 2
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質問者: カンナさん(36歳) |
昨年まで1年半くらい排卵誘発剤(クロミッド、hmg-hcg)を使ったタイミングでの治療をしていました。ほとんどの周期、クロミッドを飲んだ後で数回hmg注射を打って、その後hcgも何回か打ちました。
年齢的なこともあって、不妊治療専門の病院への転院とステップアップを考えているのですが、最近友人の紹介でKLCの院長先生の本を読みました。誘発剤を長年多用した人は良い卵ができにくい難治性と書いてあって、すごく不安になりました。
今までの治療ではほとんど説明もないまま、かなり長い期間注射を打ってきたので、疑問を感じることなく治療を受けてきたことをとても後悔しています。
私のような場合、ステップアップしても可能性が低いのでしょうか?長期間、排卵誘発の注射をしていても妊娠された方がいらしたらお話聞かせてください。よろしくお願いします。
回答一覧
私は8ヶ月位(3ヶ月に1度お休みして使ってました)クロミッドとHMGを使っていて、本を読んで怖くなりました。使っている時は内膜の厚さも逆にクロミッド服用の方が厚くなったのですが、転院して使用をやめた頃に子宮内膜が薄くなると言う副作用が出てきました。卵の質などある程度お休みすれば大丈夫だと先生に聞きましたが、現在1ヶ月のお休みだけで体外受精を進めているのでちょっと不安です。(先生にはもうちょっと間を空けてといわれましたが、年齢的なこともあって焦ってしまいました)
体外受精も視野に入れているようであれば(自力で排卵が出来ると言う前提で書きますが)、しばらくタイミングのみか人工授精のみで治療を進めたほうがいいのかも知れないです。
2008.4.6 19:17 14
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みえ(38歳) |
みえさんお返事ありがとうございます。
ある程度お休みすれば大丈夫と伺って、不安だった気持ちが楽になりました。有名な先生の意見だったので、本当に不安で心配で仕方なかったんです。
これで前に進む勇気が出ました。私も今年は体外にチャレンジしてみようと思います。やはり不妊治療専門の病院へ転院することにしたので、転院先の先生に相談してみようと思います。
2008.4.7 14:26 18
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カンナ(36歳) |
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