きっとあなたが産まれた時にも同じように悩みながらもそれを隠してたくさんの祝福をあなたに贈った人がいます。
それからあなたはまだ体外受精に挑戦していないということは体外受精で妊娠出来る可能性も残っているということです。
世の中には色んな人がいて不妊治療をしたくても不妊治療では子供が授かれない人もいます。
治療をするか止めるかの選択が出来るということは恵まれていると私は思って治療してきました。
もし選ぶことも治療することも出来なかったら、治療する選択肢があったらどんなにいいだろうって考えるだろうな
そうして出来る限りの全ての治療を尽くして出来なかったら落ち込んだらいいと思って乗り切りました。

2008.4.14 23:45 17

こんにちは！
お気持ちよくわかります。まず、あまり悲観的にならないでください。確かにあなたは若いけれどご主人が・・・という問題もありますが、ステップアップを考えたのならあなたが若い分可能性がないわけではないんですよね？
しかもまだ3年です。疲れてきた時でしょうけど、友人を失ったわけでもないのですからそう限定的に考えなくてもいいのではないでしょうか。
私も治療中は仲のいい同僚グループとの接触をなるたけ避けていました。やはりみんな子供を連れてきたりで「いいなあ〜。でも私にはまるでわからない話題ばかり・・」とはっきりいって友達に会うのは楽しみでしたが話題が苦痛でした。
私は6年治療に費やしました。友達はわかってるかどうかは知りませんが、ようやくできた時みんなでお祝いに来てくれました。あんなに会うのを避けていたのにとてもうれしかったです。やはり本当に仲の良い友達はしばらく疎遠になっていても復活しますよ、きっと。それよりもあせらず、何か洋裁とか趣味でもアルバイトでも費やして気持ちを落ち着かせて下さい。
そして治療に専念して下さい！そんなことでお友達は離れていきませんよ！大切なお友達はきっと残っていますよ！

2008.4.15 01:45 13

はじめまして。お気持ち、痛いほどわかります。

私も不妊治療を経験しています。私たち夫婦の場合は、私に原因があったため、状況がハナさんとは違うのですが、毎月毎月妊娠せずこの世の終わり・・・というくらいの勢いで落ち込み、辛い思いをしてきました。
タイミングを試みてもダメ、AIHも何度もしましたが妊娠にかすりもせず・・・
でも、周りはどんどん子供が産まれ、「もりっちは子供産まへんの？」と聞かれ、義母からも「早く子供を産まんとね」と言われ、精神的におかしくなりました。不妊治療の前に精神科へ行った方がいいのではないかと思ったほど、かなり極限まできていました。

オムツのCMも、子連れの家族も私は、見たくなくて見ないようにしていました。子供の話をする友人、義両親とも疎遠になりました。
１人ぼっちになってもいいから、私は子供に携わるもの、人を避けてばかりいました。
でも、それは間違ってなかったと思ってます。ただでさえ、不妊治療は精神的にも体力的にも辛いのに、他のことでストレスを感じたくなかったからです。
ただ、ダンナだけには本音を話し、ずっと私を支えてもらっていました。それが唯一の救いでした。

最終的に体外受精へ挑戦しました。何をしても妊娠できなかったのに、１度の体外受精で赤ちゃんを授かることができ、現在妊娠９ヶ月です。
ハナさんは、まだ体外受精へ挑戦されていないんですよね？体外受精は、AIHより確率も上がりますし、年齢的にも２０代であれば成功率は高いと思います。
もう少し頑張ってみる価値は充分あると思いますよ。
そして友達も疎遠だったけど、家に遊びに来てくれ、喜んでくれています。本当の友達だったら、離れていかないと思いますよ。
赤ちゃんがさずかることを祈っています。

2008.4.15 08:12 13

わたしは治療10年目で現在ようやく妊娠中です。
思い出せば治療２、３年目どうなってしまうかと思うほど辛いときがありました。
その後は勿論辛い治療生活でしたが、変な話、だいぶ色々なことに慣れていきました。
病院通い、友達の妊娠報告、毎月の撃沈・・。
あまりにも毎月辛いことが多すぎて少しずつ麻痺していったのでしょうかね。
友達にも会いたくない時期もありましたが、それが理由で疎遠になるのも嫌でした。
はなさんも今は無理する必要ないと思います。会いたくなければ会わなくてよいと思います。これからのことはまた気分によって考えては？
わたしは少し落ち着いた頃にちょっと無理して連絡をとるようにしました。そうすると子どもをもっている人の苦労も知ることができたし、視野も広くなりました。でも多くの友達は悪気がなく子供の話ばかりです。それでも立場が違うので仕方ないと思えるようになりましたし、今でもたくさんの友達と仲良くいられることは財産だと思います。
人を羨む気持ちはあって当たり前です。TVを観ているだけでも嫌なことばかり。芸能人のできちゃった結婚や子どもの自慢話、オムツや玩具のCM、子だくさん特集、産婦人科や虐待などのニュース、子持ちの女の人がでると年齢が気になりこの人は何歳で子どもを産んだんだと計算したり・・。治療をしている人は皆そういう気持ちに悩んでいると思いますよ。あまり自分を責めないで下さい。
不妊治療だけでなく世の中には色々な痛みをもった人がいます。当人にしかわからない痛みではあるけどその痛みを少しだけ感じてあげることができるようになります。平然と自分の幸せなことだけをペラペラ喋って嫌われるような人間にはなりたくないですよね。
出口の見えない治療だからこそどこかで楽しいことやらプラスになることを見つけていかなければ無駄な30代以降を過ごしてしまうことになると思います。だって正直なところいくら時間が経ってもひがみや羨みが完全に消えることはないのです。
まだまだ色々なことができる年齢だからこそ、ひがみや羨みだけに時間が費やすのはもったいない。今の状況やら友達やら羨む気持ちやらと上手く付き合っていくしかないと思います。
少し落ち着いたらこれからどうしていきたいか考えてはいかがでしょうか。
まだまだこれから色々なことが待ってますよ。はなさんにとって幸せなことがたくさんありますように。

2008.4.15 10:00 16

こんにちは。他の方もおっしゃってますが、はなさんはまだお若いから対外受精はかなり期待できると思います。ちゃんと受精卵を移植することができたら、確率高いのではないですか？
私も男性不妊でAIHをしつこく十数回してダメで、対外一回目で妊娠し出産しました。
まだ全然希望が持てる状況だと思うので、前向きに頑張ってください！

2008.4.15 14:38 12

初めまして^^。
私は結婚５年目で原因不明の不妊と言われ、１年間通院し、タイミングでなかなか妊娠しないのでＡＩＨも１度したのですが、なんだか疲れてしまい只今不妊治療お休み中です。。。根性なさすぎよね（汗）。はなさんの仰る通り、自分より後に結婚した人も皆妊娠し、自分だけが何故？と考える毎日です。・・・が!!、数年後に振り返ってみて、その時にまだ子供がいなかったとしても不妊症に悩んできただけの日々だととてももったいない気がしたので、もっと自分のペースでやるだけやって、あとは他の自分の時間も大いに楽しんで充実させていこうと思って毎日過ごしています。でも生理がきたらガックリしちゃってますけどね↓↓お互い、お休み期間も作ったりしながらガンバリましょうね！！

2008.4.15 17:00 8

はなさん、こんにちは。男性不妊の原因がよくわからないのにこんなこと書いてよいかしら。

ご主人は妊娠に向けて何か生活習慣を変えたりしていますか。例えば男性ビタミンＣを排卵日の２週間前からたくさんとると妊娠率が上がるそうだけど、試していますか。（亜鉛は有名ですね。）

最新医療もいいけど、こういうのを試しても金銭的ダメージが少ないし、ご主人の健康に良いことばかりだから、もしあまりやっていなかったら、調べてみてくださいね。

運命の相談なのに、もううんざりの話題について触れてしまっていたらごめんなさい。

2008.4.19 03:13 9