卵管造影と子宮後屈
2008.7.18 22:10 0 0
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質問者: 成海さん(27歳) |
痛みは個人差があるとのことでしたが、私はとても痛かったです。
でもどんなに痛くてもこの検査さえ終わってしまえば…と泣きながら痛みに耐えたものの
結局管が通っていかないという事で検査自体ができませんでした。
管を替えたりで3度くらいいろいろ試したのですが・・・
それから3日後にまた診察があり、子宮鏡?などを使って子宮の状態を調べました。
硬い管を使ってなら何とか管が通った、他の管や子宮鏡は通っていかないという結果になりました。
その理由が子宮の後屈が強いためだというふうに言われました。
通ったといわれる管を見せてくれたのですが
管の先がかなり曲がっていました。
先生からは子宮口を広げてもう一度卵管造影をする方法もあるけれど
今よりも痛みや時間もかかるし…と無理にやりましょうとは言われませんでした。
とりあえず卵管のつまりはないという想定で
そのまま治療を続け、様子を見ることになりました。
子宮後屈で卵管造影が困難だったり、どういう治療を進めていったのかわかる方いたら教えて下さい。
痛みに耐え卵管造影を受けるべきなのか…
恐怖心ばかりで受けるのがつらいです。
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