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移植に、内膜の厚さって大事ですよね??

2010.4.19 03:03    0 1

質問者: スミレさん(37歳)

KLCで来周期、初めて凍結胚盤胞を移植する予定です。
前回は完全自然周期で、グレード1のタマゴを戻しましたが、わずかにかすった程度でダメでした。
その時は、内膜が6㎜だったんです。。。(何も薬を使っていないのに)
今回はクロミッドを初めて内服したので、1周期空けているとはいえ、さらに内膜が薄くなっていないかどうか、とても不安です。。。
採卵の日から12日間、ソフィアAを1日1回内服しましたが、この薬はどういった効用があるのでしょうか?

まだ2回しか採卵していませんが、タマゴは今回4つとれ、なんとか受精→胚盤胞まできましたが、前回もグレード1のタマゴを戻してもダメだったことを考えると(この時は4分割でした)やはり、子宮側に問題があるのかも?と思ってしまいます。
内膜が薄い人って、基本的にいつも薄いんでしょうか?
それとも周期によって、違いがあるものでしょうか?
内膜の厚さ以外に、子宮の状態を知る手がかりって何かあるのでしょうか?
初歩的な質問ですみません。
ぜひ、教えて下さい!

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内膜・・・気になりますよね。
私が聞いたのは、「8mmあれば大丈夫」だということでした。
内幕が薄くても、受精卵に力があれば内膜に潜り込める・・・というような話を聞いたことがあります。

6mmでも妊娠された方がいらっしゃるのかどうかは知りません(すみません)

でも、内膜も大事だけど、結局は受精卵の力だと言われました。

私は内膜はいつも11mmとか12mmとかなんですけど、着床したことがありません(泣)
一番いいグレード5の受精卵でもダメでした。

なので、主治医の先生から子宮鏡検査を勧められ、受けました。
着床する場所に、ポリープや子宮筋腫等ができていないかを見るためでしたが、結果はキレイな子宮で何の問題もありませんでした。

結局、受精卵なんですかね。
見た目ではいいグレードでも、受精卵の本当の質まではわかりませんから。

子宮の中を知りたいのなら、子宮鏡検査がいいと思います。
お互い授かれるように、頑張りましょう☆

2010.4.19 09:34 33

りらっくま(38歳)

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