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初ロング法、1つだけ受精って・・・(長文です)

2010.11.5 22:36    0 3

質問者: こゆきさん(31歳)

タイミング6回、AIHを6回行いましたが、全て失敗に終わり、
今回初めての体外受精を行いました。
PCOと診断を受けた事はありません。

先生からは、私のホルモン値、子宮鏡、
主人の精液量・運動率いずれも問題なく、また、
内膜も毎周期10㎜程度あることから、
不妊の原因はピックアップか受精障害だろうと言われ、
IVFはロング法が適していると説明を受けていました。

前周期からマーベロン21とブセレキュア(高温期~採卵2日前まで)、
生理3日目から毎日ゴナールエフ150単位を筋肉注射し、
12日目夜にE2が4024あったので、hcg5000を打ち、
14日目9:30頃に採卵しました。
採卵後2日程は軽くお腹に響く感じがありました。

採卵の際、「13個取れました」と言われ、
12日目は左右卵巣に23個揃った大きさの卵胞があると言われたのにと、
嫌な予感がしていたのですが、
翌日に確認すると、未熟卵が6個、
受精は6個したけど、1個は多受精、5個は1前核胚
1つだけ正常受精です。という結果。
なぜそうなったかについては、全く説明はなく、
ただ、1つ残った受精卵をどうしたいか?と聞かれたのみでした。

現在の所、17日目夕方で7~8細胞になっている、と説明されましたが、グレードなども言われず、
杯盤胞になるかも分からないと言われています。

ロング法の体験談などを見ても、
私のような受精能力の低い方は見当たらず、
顕微にすれば良かったのか、私は欠陥人間なのだろうかと
悶々としている状態です。

1回目という事で、何度かすれば変わってくるのでしょうか。
誘発方法が間違っていたのかと医師に聞く勇気が持てず、
こちらに書き込みさせていただきました。

長文で申し訳ありませんが、同じような経験をされた方がおられたら教えていただけると嬉しいです。

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回答一覧

 こゆきさんの年齢や1回に育つ卵胞の数などから、1回目の体外受精でロング法を選択するのはスタンダードな考えで、間違いではないと思います。ただし、誘発方法が1回目の体外受精で合わないことはよくあることで、失敗したからといって「先生が方法が間違えた!」というよりは、何回かやってみないとわからないのが現状です。
 簡単な誘発で良い卵が採れる人ほど少ない回数の体外受精で妊娠しやすく、何度か色々な方法を試してみないと良い卵が採れない人ほど妊娠するまでにかかる回数は多くなる傾向にあります。費用はかかりますが、3回くらいで成功させるつもりで、チャレンジするといいかもしれません。

 そして、不妊の原因の1つが今回の体外受精で「受精障害である」ということが判明したので、次は顕微授精を選択したほうがよいと思います。また、ロング法で良い卵が採れない人はアンタゴニスト法を選択すると良い卵が採れることがあります(私は逆にアンタゴニスト法だと全滅で、ロング法だと胚盤胞が複数とれましたので、個人差が大きいようです)。
 排卵誘発剤の種類を変更したり、排卵誘発剤の量を調整して育てる卵の数を10個前後に減らしたりすることによって、卵の質が良くなることもありますし、まだまだ方法はたくさんあります。次の体外受精までのお休み期間に、ウォーキングしたり鍼灸などに通うのも卵の質をあげるのに良いと思います。

 体外受精をしなければ、実際に受精障害にあることがわからないままだったので、今回は不妊原因が判明しただけでも1つの成果と前向きに考えましょう。

2010.11.6 14:22 37

とわ(39歳)

とわさん、丁寧なお返事ありがとうございました。
やはり、先生と相談しながら誘発の方法を変えてみる
必要があるんですね。

AIHの周期に、hcg3000を生理3日目から打つという方法を取った所、
7日目にOHSSの症状と思われる卵巣の腫れが出てしまい
治療中止になったこともあったので、
今回のロング法も私にはきつい誘発なのかもという思いもあったのです。

明日は採卵後の5日目で、移植できるかの電話を入れることになっています。
どのような結果でも、前向きに考えていこうと思っています。
本当にありがとうございました!

2010.11.6 20:13 21

こゆき(31歳)

 余談ですが、刺激周期での排卵誘発方法(ロング法、ショートなど)の違いは、誘発剤の強さの違いではなく、排卵抑制の方法の違いです。
◆ロング法は前周期から点鼻薬で排卵を抑制する。
◆ショート法は生理開始時から点鼻薬で排卵を抑制する。
◆アンタゴニスト法は点鼻薬は使用せず、ある程度卵胞が育ってきたら、アンタゴニストの注射薬を用いて排卵を抑制する。
 なので、生理3日目頃から誘発剤を使用するのは、どの方法でも共通です。ちなみに、刺激周期による誘発を行うクリニックでの1日の誘発剤の量は、75〜150単位だと少なめ、225〜300単位だと普通くらい、それ以上になると多めでしょうか。もし誘発剤の注射の量を減らしてもたくさん卵ができるようであれば、クロミッドなどの内服の誘発剤のほうがよいかもしれませんね。

2010.11.7 02:40 22

とわ(39歳)

2031

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