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ホルモン補充周期の黄体補充について

2012.1.7 21:45    0 1

質問者: ルヴィさん(26歳)

胚盤胞移植をする6日前より、膣座薬のみで黄体補充を行い、BT9の判定日で陽性が出ました。
判定日以降はプロゲストンデポー125mgの注射のみの補充になると言われ、昨日注射を打ってもらい、次回は4日後に注射を打ちに行きます。
ネットで拝見していますと、判定後も膣座薬や錠剤などと併用されてる病院がほとんどで、これでは黄体補充が弱いのではないかととても不安です。
次の注射を打ちに行く前に黄体ホルモンが足りなくなってしまわないかとても心配です。
どなたかご意見下さい。

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こんにちは。
私もホルモン周期で妊娠に至った者です。

私の場合はルトラールという黄体ホルモンの飲み薬と注射を併用していましたが、注射のある日はルトラールは飲まなくてよいと指導されています。

プロゲデポー125(持続性黄体ホルモン)は、個人差もありますが、約一週間効果が持続する注射なので、4日後であれば問題ないのではないかな?
逆にプロゲストン注射は1日しか持たないので、注射のない日は服用が必要です。

私も年末病院が休みで、プロゲデポーを打って二週間注射補充なし(ルトラール服用あり)だったので、不安で色々調べた次第です(笑)

お互い順調に行くといいですね。

2012.1.11 22:25 22

ももすけ(37歳)

2042

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