チョコのう胞の治療について
2002.12.3 16:49 0 1
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質問者: りんさん(28歳) |
6月に両卵巣がチョコと診断され、即ブセレキュアの治療を始めてなんとか半年が過ぎました。(今ではこの治療法も正しかったのか疑問ですが…)6センチだった卵巣が今は3〜4センチに縮小しました。
これからの治療について、以下の選択のうちどちらがベストなのでしょうか…??
? 日本子宮内膜症協会の考えでは、腹腔鏡での手術で癒着共々キレイに掃除することが第一ということ。キレイにして妊娠を。(私にとって手術は、身体的・経済的・精神的負担があります。)
? 今の卵巣のサイズからいうと今は手術する必要がない。とりあえず、自然に妊娠するように期待し頑張る。(内膜症がある限り流産の可能性が増す。癒着等の悪化も。)
? アルコール固定。小さくなった今がチャンス!(本日の先生談。しかし日本子宮内膜症協会はこれを勧めない。)
私としては?が最善と考えて、本日セカンドオピニオンを求めて初めて大学病院へ行ったところ、?及び?を勧められました。
また、先生は「癒着があっても流産とは無関係。MRIは妊娠に影響を全く及ぼさない。」ということも断言されてました。
病院のHP上では、腹腔鏡を積極的に行っていると記され、それを期待して行ったところ、実際は違う治療を勧められましたので戸惑っています。
皆様のアドバイスをよろしくお願いいたします。
回答一覧
こんにちは
私もチョコ脳腫で不妊治療中です。
私の場合27歳で破裂して緊急手術(開腹)しました。
その後6年たちまた大きくなっています。
でも、年齢的に考えて不妊治療を優先させました。
聞いたところによると、腹腔鏡でも癒着は発生するみたいですよ。
私は年齢的にも焦っているので内膜症は痛みさえ我慢すればよいと考え(どうせ閉経しないかぎり完治はしない病気なので)、妊娠にむけて全力投球しています。
参考になりましたでしょうか?
結局りんさんが最良と考える方向で進めていった方が後々後悔しないと思いますよ!
頑張ってください。
2002.12.5 10:33 14
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とど(34歳) |
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