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不妊治療を卒業するにあたり凍結胚が残っています

2012.7.11 18:32    0 12

質問者: おゆちさん(36歳)

こんにちは。
36歳、おゆちと申します。治療歴は6年間です。
体外受精を行ってきました。
既往症としては子宮繊筋症、橋本病が判明しており、抗ミューラー管ホルモン検査で卵巣年齢が45歳の状態と判明しております。
腹腔鏡検査を経験しています。

今年いっぱいで不妊治療を終了すると決め、3つ凍結していた胚をまず2つ戻し、妊娠しましたが、7週で流産しました。心拍の確認ができる前でした。
今回が2度目の流産で、1度目は人工授精でしたが同じ経過でした。

2度の同様の流産を経て、繊筋症のために赤ちゃんに充分な血液が行かないのかもしれないし、
夫婦の染色体の相性に問題があるのかもしれない、
もしくはそれ以外の原因の不育症かもしれない。
とにかく出産まで行き着くことは難しいね。と医師に言われたときに、
ここまでがんばったよね。という気持ちが夫婦2人に芽生えました。
そのときに肩の荷を降ろせた気分になり、2度目の妊娠時、流産を覚悟でがんばった結果だ、受け止めよう。と思いました。

それで、私たち夫婦は不妊治療を卒業しようと考え、特別養子縁組に向けて悩み始めたところでした。
多くの民間団体で養親は39歳以下と望まれていることもあり、今の年齢からがんばれば縁があるかもしれないと思いながら、説明会参加の申し込みなどをはじめておりました。

けれど、ふいにもう一切望みがないわけではないのに、これ以上の流産には耐えられないから一つ残った凍結胚を戻さないと決めていいの?と、苦しいことに目隠しをしていたことに気づいてしまいました。
そう考え始めると、責任を持って体に戻すことでしか、罪悪感から逃れる道はないと考えてしまいます。

けれど、これまでのように流産を覚悟で・・・というモチベーションが、一度ふっと力を抜いてしまったことで、蘇りそうにありません。
3度目も流産だったときに、耐えられる自信がなく、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。
もしまた凍結胚を戻すことになったとして、流産に至った場合、特別養子縁組のほうも、39歳の制限に近づいてしまう・・・もしかしたらその年齢を超えてしまうかもしれません。

夫婦の染色体検査を行うか、
凍結胚の着床前診断を行うか、そういう判断の道もあるのかもしれません。
ただ、夫婦の染色体検査は感情面からは避けたいなと思っています。その結果が悪くても、主人と別れるようなことはありませんが、知らないままでいたい気持ちが強いのです。でもこれをすることで、凍結胚を無理して戻すことに対し、納得ができるかもしれないとも悩みます。

同じような経験をされた方、どのようにご判断されたでしょうか。
お話を聞かせてください。どうか、よろしくお願いします。

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私は6回目の移植で妊娠継続し、今年出産しました。5回の移植はすべて着床するも流産で、化学流産が2回に心拍確認後の流産が2回(手術をともなうもの)、たいのう確認後の流産が1回です。
私は3回流産した時に、夫婦の染色体検査を受けました。血液をとって結果がでるまで1ヶ月ほどかかります。

夫婦の染色体検査を受けた理由は、どちらかに染色体の転座があれば、受精卵の着床前診断を受けようと思ったからです。またグレーの状態で、体外を続けたくなかったので、検査を受けることで何か糸口が見つかればと思って検査を受けました。検査結果はどちらも異常なしでした。あと不育症の検査も受けました。そちらは少しある数値が高かったので、薬を飲みながら移植をすることで妊娠継続ができました。

おゆちさんは、養子縁組を考えるくらいならば、夫婦の染色体検査をやってもいいのではないでしょうか? そこでどちらかに何か結果がでれば、養子縁組の話をすすめていくということでもいいのではないでしょうか?
ずっと原因がわからない状態で、体外をすすめていてもストレスがたまるだけです。ただ、結果によっては離婚に発展する夫婦もいるそうで、私が検査を受けた病院では、おすすめしないともいってましたね。

夫婦どちらかが染色体検査に何かひっかかっても、成人した状態であればまったく問題はありません。

2012.7.11 19:31 20

なみ(40歳)

なみさん、お返事ありがとうございます。
そしてご出産おめでとうございます!あかちゃんの成長を心からお祈りします。

流産を5回経験されたことのつらさと、それを乗り越えてこられた強さがつかんだ幸せには、すごいなと思わされます。

染色体検査は確かに、私の中の感情論を抑えて論理的に考えれば、受けることでさまざまなことが見えてきますね。染色体検査は不妊治療開始前の不妊検査でやっておけばよかったと思っています。最近までその検査の存在を知りませんでした。尚、通っているクリニックでは着床前検査は行われていません。それを望む場合は規定を満たして産婦人科学会に申請する必要が生じますね。

不育症検査も、確かに行うべきなのかもしれません。

養子縁組については、私の中に実子にこだわる気持ちがそこまで強くなかったことも関係しており、縁があって出会えるのならば、という思いがあるのです。それは、人それぞれなのだと思います。こちらの道にも制限時間がどうしてもあります。

凍結胚を残したままで・・・ということ、それが問題なのでしょうね。
もし使い切っていれば、もう染色体検査を考えることもなく治療を卒業し、養子の道に進んでいただろうと思います。

お返事、ありがとうございました。

2012.7.11 20:02 14

おゆち(36歳)

特別養子縁組は、養親が「絶対に」39歳以下でなければならない、という所ばかりではありません。もちろん、民間団体の中には明確にそのように取り決めしているところもありますが、探せば、そうでないところもあります。
また、いきなり民間団体を当たるのではなく、まずはお住まいの児童相談所に相談し、「特別養子縁組前提里親」の研修と認定を受けておいた方が民間団体でも話がスムーズに進む場合があります。もちろん、そのまま児童相談所からのご縁があるかも知れませんし(乳児にこだわらないのでしたら、児童相談所ではそれほど年齢制限を厳しく言われることはないですよ。地域によっても違いはあるようですが…)。

まずは、凍結胚を戻されてみてはいかがですか。
モヤモヤした気持ちのままでは、養子を迎えるにしても心のどこかで引きずってしまうと思うし、そのような気持ちのまま養子を迎えてほしくありません。

2012.7.11 21:50 18

リーシン(41歳)

同じ立場の者ではありませんが、カキコミごめんなさい。
私は、体外受精で 何回か採卵してますが、受精卵が分割途中で止まってしまって、、、その度に、流産したみたいな気持ちになり、わんわん泣いて 辛い思いをしています。実際に流産してしまった人は、どんなに、お辛いか、、、考えると 胸が痛いです。

病気をお持ちなようですが【失礼な言い方に聞こえたら、すみません】その病気の要因で、血液が行かない。って言うのは、本当に科学的根拠は、あるのでしょうか?(;o;)
血液が廻らない事が、もし、流産の原因だと言えるなら、血液をいかせるような、薬や、ハリなり、、何か 処置は、ないのでしょうか?

凍結胚まで行けない私にとって、胚になってくれる事が、大きな壁なので、とにかく胚凍結をしたい!と願って止まないのですが、、、貴女の凍結胚がある事を聞いたら、もったいない【適切な言葉ではありませんが、すみません】と、思ってしまいますし、可能でしたら、お迎えをしてあげて欲しい気持ちもあります。。。
でも、、、流産の悲しい体験を もう 耐えられない!と言う お気持ちも、よく分かります。。。難しい問題ですね?(;o;)

耐えられないなら、無理して戻さなくても良いと思います。もうあんな悲しい経験は、出来ない!と言うなら、凍結胚は、戻しても、きっと妊娠まで至らない子だった。と思って、、一生後悔してほしくは、ないです。。。あの子が、もしかして、妊娠出来てたかも、、、と、後悔をするかも知れないなら、、私の意見ですが、流産をしにくいかどうかの、出来る限りの検査を受けてみて、大丈夫だ。と確信されたら、お迎えを最後にしてみるのも良いと思います。どちらにしても、後悔しないでくださいね。難しい問題を夫婦で乗り越えてきたのだから、、別れたりもしないで、検査の結果をみて、授かりにくいなら、それも、納得してから、、養子縁組を考えてもいいかも知れません。養子縁組を考えるほど、子供さんが好きなら、、、検査の結果を、乗り越えられない事は、ないと思います。。。
納得いく 結論が出ますように 祈ってます。。。

2012.7.11 23:33 16

みーたん(38歳)

リーシンさん、はじめまして。

はい、特別養子縁組がかならず39才以下でなければというわけではないですね。
50歳までとしている支援団体もあります。

児童相談所の里親認定は少しずつ準備をはじめているところです。
乳児にこだわっているためではなく、今は民間団体と話をすすめたい希望が強いですね。

私たち夫婦にとっては、不妊治療をあきらめるから養子にという気持ちではないことが、ジネコでのやりとりで自覚できてきました。

何事にもどちらの道を選ぶか迷うときがあり、
どちらを選んでも一切の後悔はないことはほとんどないと思います。
せめてより後悔の少ないほうを選ぶことしかできない中で、
こうしてお話をきけることを本当にありがたく思います。
お返事ありがとうございます。

2012.7.12 08:18 16

おゆち(36歳)

みーたんさん、はじめまして。書き込みごめんなさいなんてとんでもないです。どうもありがとうございます。

採卵しても・・・というお話、私も何度も経験しました。
どういう手段でも、立場でも、子どものことでのつらさは、本当にたまらないですね。

失礼な言い方なんてないですよ。何でも書いてください。
血流障害については科学的根拠としては、血液検査を受けて調べたり、
(財)日本漢方医学研究所所属の漢方クリニックでの脈診等、受けた結果をもって「血流障害があるだろう」ということでした。むずかしいですね、であろう以上のことはわかりづらい内科的な問題でした。
投薬治療とレーザー治療は1年半行っておりました。

繊筋症によりあかちゃんに血液がいかないのではという根拠ははっきりしており、
腹腔鏡検査のときにインディゴを注入し、医師の目視下で確認したところ、子宮壁が真っ青に染まりました。これは症例として大学病院レベルの医療機関でも、初のものだったそうで、なぜこうなるのかを考えた結果、繊筋症により子宮内に留まるべき内容物が子宮壁に染み出していくのではないか?ということでした。
真っ青に染まった子宮の写真は私もムンテラで確認し、これは治療しなければいけないと思い、3年ほどディナゲストでの繊筋症治療と、病変が減っての凍結胚移植とを、繰り返しました。
どうしても、妊娠に至るまでの治療のほうを再開することは、繊筋症の病変を一緒に復活させることになるので、いたちごっこになってしまうんですね。

今回の妊娠はかなり子宮を最高の状態に近づけた上での移植でたどりつけたものでした。
それでもあかちゃんは育ちませんでした。
そこで浮上してきたのが、染色体異常の問題、繊筋症含む不育症の問題でした。

耐えられないなら無理に戻さなくてもという言葉、ありがとうございます。
私は事情で親と離れて暮らした経験のある子どもで、血のつながりのない大人が助けてくれたんですね。
なので、そもそも不妊症とわかった時点で、治療をはじめた30歳のときに養子という選択肢が自然にあったのだと思います。
主人はそれは理解できない、あなたの子どもだからだっこしたい。がんばりたい。と言いました。そのときに、自分の中で血のつながりにこだわらない人とのかかわり方が気持ちの中にあること、はじめて客観で認識しました。

6年経って主人の中に養子の道への気持ちが育っていたことには驚きました。え~、だ、大丈夫?!と聞いてしまいましたね。
この道もまだどうなるかはわかりませんが、彼のほうからまず説明会に行こう。と、流産の後に言い出しました。

耐えられないからばかりでもなく、そこに縁があるならその道に自分を開いていくのではないか。そんな気配があるのでしょうね。
そんな中で、でも凍結胚どうするの・・・そのことについても、苦しんで、悩まなくてはいけないと思いました。着床前診断が込みの病院も知っていれば県内にあったのですが・・・。よき時にめぐり合えなかったのもある意味では、縁なのかもしれません。努力すればその検査まで手は届くのですけれどね。

どこで引き返すか、どこまでやるのか、不妊の道は夫婦それぞれで、
つらさもよろこびもひとそれぞれで・・・
私が凍結胚をあきらめようかと考えていることで、みーたんさんを傷つけてしまったならば、ごめんなさい。
こうしてこの場でみなさんとお話をしていくうちに、養子の道は決して苦しみから逃れたくての手段ではないことが、よくわかってきました。
何かの事情で産みの親と離れなくてはならなかった命とめぐり合うことはできないか。それもまた、私たちののぞみなのですね。

でも今はまだ、残されている凍結胚と手段のことも、必死に悩んでみます。
来月セカンドオピニオンをお願いしている病院の予約がありますので、そこでもしっかりお話してきます。

書き込み本当にありがとうございました。感謝します。

2012.7.12 08:51 15

おゆち(36歳)

さきほど、民間の特別養子縁組支援団体のひとつに、電話で相談をしました。
凍結胚を一つ残したままこの道に入ることは甘えでしょうかと。

その団体は養親に年齢制限を設けていません。

はっきり言ってごめんね。凍結胚の話は、ちいさいことだと思いました。
けじめをつけていらっしゃい。
そう言われました。
年齢で焦ったのでしょう。うちは、親は年齢じゃなく人柄だと思うから。そういうお返事でした。
実際に養子を迎えて子育てを30年されている方のお話でした。

ああ、またあの日々に戻るのか。
新しい検査にも立ち向かうのか。
仮に染色体異常があったとしても、その胚に異常があるかはわからない。
だったらやっぱり、戻すのか・・・次の検査?次の治療?どうしよう?

いまここの私は、これ以上はもういいよね。がんばったよね。という気持ちなのですが、ここにコメントを下さった方、電話でお話してくださった方から見れば、やってごらん。そう思える話なのでしょうね。

ああ、どうしたらいいんだろう。
揺れます。
もう一つは、資金の面の問題もあります。そのあたりも、冷静に考えてみるべきことですね。

2012.7.12 10:59 9

おゆち(36歳)

再びのカキコミ失礼します。
主さんが電話されたところは、多分、私が養親候補として現在登録させていただいている団体だと思います。
その方がおしゃるように、「年齢」だけで養親失格という考え方が大半であるというのは、私も疑問に思うし(勿論、大切な要素のひとつではありますが)、主さんご夫婦がどうしたいのか、が一番大切なことだと思いますよ。

主さんの最初の投稿では
> もう一切望みがないわけではないのに、
> これ以上の流産には耐えられないから
> 一つ残った凍結胚を戻さないと決めていいの?
> と、苦しいことに目隠しをしていたことに気づいて

と書かれていたので、私も先のようなレスをしたのですが、
今は
> これ以上はもういいよね。がんばったよね。という気持ち

の方が勝っている、ということでしょうか?
心の底からの主さんがそう思っているのであれば、素直にご自分の気持ちに従っても良いのではないですか。

もしくは、今すぐ答えを出さなくても、もう少しじっくり考えてから、移植するのか、しないのか決めても遅くはないと思います。(もし、電話されたところではなく39歳までと謳っている団体にお願いしたいのなら、あまり時間的余裕はないかも知れませんが。)

いずれにしても、焦っても良い答えは出ないと思うし、ご夫婦でよく話し合って欲しいな、と思います。

2012.7.12 12:13 14

リーシン(41歳)

リーシンさん、2度も答えてくださってありがとうございます。
私も書き込み読ませていただいて、養子の道を歩まれている方かなと思いました。
もやもやした気持ちのままで、やっていいことではないですね。面接でも、迷いは伝わることでしょう。

もしリーシンさんが登録されている団体に私が電話したのだとしたら、
なんともあったかーい声の男性が主催されていますよね。
お忙しいだろうに、1時間近くもお話してくださいました。
あったかいからこそ、厳しい言葉がでてくる。親子でもないのにこんなことを言ってくれるんだなあと、ありがたく思いました。

私の中でも、罪悪感と、ここまでがんばった。という気持ち。
今はまだまだころころと入れ替わるんですよ。
流産が七夕の日でした。まだぜんぜん日が経っていなくて。
進むもやめるも、心からの気持ちで行わないと、おっしゃるとおりいい答えなんて出せませんね。

こうしてジネコに思い切って書き込んだことで、またおなかを使おうか・・・そんな気持ちの片鱗も、出てきました。
年齢ではなく人柄でという団体を知ることができましたし、それだけにけじめをつけられる人でなくてはとも思いながら、
いっぱい悩んで考えます。

リーシンさんに、よきご縁が訪れますように。

2012.7.12 12:58 8

おゆち(36歳)

はじめまして。

繊筋症とは子宮腺筋症のことでしょうか?もしそうでしたら腺筋症外来のある専門医で検査を受けてみられてはいかがでしょう?

>繊筋症により子宮内に留まるべき内容物が子宮壁に染み出していくのではないか?ということでした。

ごめんなさい、この部分がよくわかりませんが、私は39歳で腺筋症を手術した後に体外を始めた者です。やはり腺筋症が妊娠の障害になるのでは?と思ったからです。もし腺筋症が妊娠継続の妨げになっているのなら手術で除去することで継続可能になるかもしれません。

2012.7.12 13:33 9

おふく(44歳)

おふくさん、はじめまして。
繊筋症とは、子宮腺筋症のことです。誤字でした。ごめんなさい。

インディゴ(医療用マーカー、色素です。これを腹腔鏡検査を行った際に子宮に注入したのです)によって子宮壁が真っ青に染まったという症例は、前述しましたが大学病院でもはじめての症例で、腺筋症の中でもあまり知られていないのかもしれませんね。
通常ありえることではない、内容物の子宮壁への浸透があったということです。
外科的に解決する打診はされず、ディナゲストで内科的治療のみを行ってきました。

たしかに腺筋症専門外来にかかったわけではなく、今回の決断を迷う中でやっとそういう専門があることを知りました。
そういうところにかかっていればよかったのかもしれませんね・・・。
体験談ありがとうございます。

2012.7.12 14:28 9

おゆち(36歳)

染色体検査と不育症検査について、通える病院をみつけました。
専門ではなさそうですが、腺筋症の手術も自分のところでできる病院でした。
こういうことを調べてみようと思ったのは、回答くださったみなさまのおかげです。

やっぱり、胚を捨てられないと思います…。

主人はこれ以上無理をさせたくないと思ってくれているようです。
夫婦でもよくよく話し合ってみますね。
ありがとうございました。これで〆させていただきますが、何かありましたらお書入れ下さい。

2012.7.12 17:42 12

おゆち(36歳)

2042

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