20代の時通っていました。

やはりガイダンスを受けてからの体外でしたが、検査検査の日々で体外いくまでに一年位かかりました。

(最初は三ヶ月位で体外に進める予定で先生に言われていましたが。)

30代後半は検査後即体外か顕微だったような。ガイダンスで言ってました。

他院で薬を服用していると、薬をやめてしばらくしないと検査できません。

私は他院から転院したのですが、前の病院と検査がダブってもすごうさんは必ず一からすべてやり直しでした。

早く妊娠を望んでいるなら別の所も視野に入れたほうがいいと思います。

結局一年通って体外までしても受精すらしなくて私は時間とお金の無駄だと思い転院しました。

結果転院先で二人授かり出産しました。

すごうさんの体外は移植後お姫様生活です。トイレ以外寝たきりです。

お金も高いイメージでした。
ただ先生はいろいろと親切に教えてくれます。

友人もすごうさんの顕微で二回移植しましたが撃沈で、すぐに転院しました。

治療も門前払いって事はないと思いますよ。
頑張って下さいね。

2012.9.19 10:03 13

今年の３月から通院しています。
ここにある過去レスはとても古い情報なので、前とはだいぶ変わってきているようです。

まずどこかの病院で通院していて検査記録を持って行っても、菅生先生は必ず全て検査し直します。
それで1ヶ月～2ヶ月ちかく検査だけで時間がとられます。
なので、それが金銭的にも時間的にももったいないという人は別の病院を考えたほうがいいでしょう。

ここの方針は、まず不妊の理由を出来る限り調べ、そこを治してから人工授精なり体外受精に入っていきます。
悪いところをまず治さないと無駄だと考えておられるようです。

それから高齢を邪険にしているわけではありません。
菅生先生はオブラートに包む言い方をしないだけのような気がします。
まず38歳以上は体外受精から始まります。
卵子の老化を重視してのことです。
卵子の老化は年齢もありますが、他病院で排卵誘発剤を使用していると、その使用回数も考慮されます。
排卵誘発剤によって老化が早まるからです。

またよく書かれている体外受精の移植後の生活ですが、働かないですむなら仕事は休んだほうがいい、というスタンスです。
なるべく動かないで安静に、ということですが、立ち仕事だけはやめたほうがいい、階段でなくエスカレーターで移動、などというお話でした。

私は39歳で、ホルモン検査のＦＳＨの値が悪く、卵子の老化だと説明されました。
その時に「あなたは妊娠は無理。治療はやめて旅行でも行ったほうがいいよ。お金がもったいないし、これだけは薬でも治せないから」と言われました。
しかし私の旦那はびっくりするほど前向きな人なので、「出来ることがあるならやりたい」というと、「体外受精したいなら、断りませんよ」と言ってくださりました。
私はこの時点でかなり絶望していましたが、体外受精を受けてみることにしました。
その後、子宮内ポリープが見つかり切除。
体外受精に向けてクロミッドを飲んでいるのですが、卵胞が反応せず。
今はもうちょっとクロミッドを飲み続けて様子をみましょう、という感じです。

疑問があれば丁寧に説明してもらえるし、駄目なものは駄目だと言ってもらえるので助かっています。
ガイダンスで先生の考えをしっかり理解すれば、なぜそう言うのか、わかると思います。
まずはＨＰに先生の考え方や体外受精への取り組みが書いてありますので、それを熟読されてはいかがでしょうか？
病院の指針としては、新宿で有名な加藤レディスクリニックの流れをだいぶ汲んでいます。

参考になれば良いのですが。。。
いい病院が見つかるといいですね。

2012.10.3 12:22 8

少しおそくなりましたが、その後どちらか病院はいかれたのでしょうか？

私は今回35歳で初めての体外受精をすごうさんでしました。

幸いなことに一回で妊娠し、今はやっと妊娠三ヶ月になりました。

私はすごうさんにして良かったなあと思っております。
先生は必要最低限のことしか話さないかたですが、
仲良くなると気さくな明るいかたですよ^ ^
私はまた通う機会があるならばすごうさんにしようと思っております。

2012.11.20 05:08 4