うちの主人も長年第〇生命でしたがずっと納得できないものがあったようで私の妊娠を機に保険クリニックで見直してもらい他に換えました。高いですよね。
ご主人はどうおかんがえですか？ご主人の叔母さんですよね。うーん、ご主人から断ってもらうのが一番だと思います。うちの主人も何回も第〇担当の人とやりあってましたよ。
丁重に言うのが（家計が厳しい等）いいと思います。がんばってください。

2012.9.20 07:54 6

ご主人に相談→ご主人の両親(叔母さんの兄弟ですよね？)に相談の流れで話してもらったらどうでしょう。
料金を払うのがきついと正直に言ってみては。

ただ保険というのは元気な時しか入れず、今回のことももし主さまがのんびりしている間にご主人が病気に･･･などということになっていたら、叔母さんの保険に入っていて良かったとなる訳です。
(まぁ叔母さんは成績の為に勧めたのでしょうが、こういう見方もできるということで)

いつ病気になるかは誰も分からず、保険というのは決して分かってて得できる代物ではないのですよね。
そのへんも考えて、今までのことは済んだこととして納得してみてはいかがでしょう。

今後は納得のいく保険に加入できるといいですね。

でもくれぐれも新しい保険に入ってから今の保険を解約する順番でいってください。
先に解約して無保険期間ができると危険です。
(その隙間期間に病気にならないとも限らないので)

2012.9.20 08:20 6

大手生命保険会社であれば相談窓口があるので、保険証券と印鑑と身分証などを持って私は無駄な事は何も言わず窓口で『解約します』とだけ伝えました。
そしたらすぐに解約させてもらえましたよ。解約の理由も聞かれましたが、『他社に加入するので』とだけ伝えました。これが一番楽に解約出来ると思います。

叔母さんを介入しての解約の場合は、叔母さんにペナルティがつくので必死に対抗してくるので解約は難しいはずです。
それでもというのであれば、保険商品の単価を徹底的に調べて比較、保障範囲も徹底的に調べて比較、対抗セールストークも想定して解答を考えておくなどですかね。
ただ穏便に解約は出来ないと思います。
ある意味絶縁覚悟で冷徹に徹しないと無理だと思います。

穏便な解約を望むなら第三者のいる窓口に行った方が確実です。後々叔母さんに色々言われるとは思いますが、解約したもの勝ちです。

2012.9.20 08:24 15

旦那の伯母なら旦那に断って貰ったらどうですか?　もし旦那が断らなかったら保険高いから貴方の小遣いへらして良い?それが嫌なら解約したいと言ってと言ってみるのも良いかもですね

2012.9.20 08:41 6

母が住○生命です。

お客さんが、やめたいと言ったら保険セールスの人は直ぐに解約手続きをしないと会社から怒られる仕組みみたいです。

引き留めたりしたら罰則があるみたいなことを言ってました。

なのですんなり解約手続きを行うのが鉄則だと言ってました。

なので大手生命保険会社ならば、解約はすんなりできるはずです。

コールセンターに一本電話を入れるだけです。
営業員には言わなくてもできると思います。


でも第○生命に入った人が住○生命に切り替えたかったのに、なかなか第○生命の営業員が解約手続きをしてくれなかった。という例があるので、第○生命はどうゆう仕組みなのかわからないですが、大手だから大丈夫だと思うけどなぁ。。

2012.9.20 10:18 4

若い頃、3年間他社ですが元セールスレディでした。

叔母からの勧誘を解約って、ご主人に了解得ないと貴女の立場が危ういですよ。

これから叔母は次の保険を勧めて来ますよ、貴女は妊娠中なので子供の学資保険です。

ついでに、ライフプラン見直すチャンスとばかりにご主人の保険をレベルUPさせる狙いもあるのは確実。これパターンなんです。

『家族が増えた大黒柱なら保険を見直すのは当然よ…』とか何とかお決まりセールストーク。

暴露しちゃいますが、月々の保険料高い保険を勧めるセールスレディは自分に都合の良い保険しか提案していません。損得勘定のみ。

本当は掛け捨てで保険料が安いプランはいくらでも提案出来るのに、です。

掛け捨てタイプは成績一件としてカウントされてもポイントとしては数が取れないんです。

親戚なら絶対加入して貰えるって甘えがあるからやりたい放題ですよ。

私はお客様の年齢やライフプランに合わせた保険しか提供したくなかったので、見限って辞めた1人です。

厚かましくて、自分の事だけのオバチャンにしか出来ない仕事だと思います。

そんな私は勤務中保険について十分学べたので今役に立っていて無敵です。

2012.9.20 10:24 5

夫がその会社の掛け捨てに入ってましたが、2年前に33才で解約させました

10年更新毎に倍々で保険料が上がり、60才台では月9万位になるし、
「その時は不要な保障を削ればいいんですよ～」
というけど、試しに削った設計書を出すよう求めても
「その時は新しい商品も出てますから～」と出さない

来店型店舗に行ったり、解約をちらつかせて営業所長に談判な上、60才台で月2万円台の設計書を出させたら、ほとんど保障は残ってないスカスカ保険でした
一番医療保障が必要となる頃なのに・・

転換の勧誘も嘘の説明だらけ(コールセンターに確認し、謝罪されました)

保険の外交員さんはノルマが厳しく、今を乗り切ることに必死で、主さん家族の人生や数十年後なんて考えてませんよ

おばさんが第○生命を辞めて、旦那様は健康状態などで、今更別の保険に入れないなんて状況もありえます

2012.9.20 10:46 3

主です。

皆様くわしいアドバイスありがとうございます!勉強してみた、とはいえ皆様のアドバイスすっごく参考になりました。

やっぱり叔母という関係が無視できないのがイタいところです(>_<)

夫は私よりさらに気弱で、最初の高いプラン(私の死亡保障までがっちりタイプ)ですら意見できませんでした。

家計の事じっくり2人で話して、私の意見で見直してもらったんです。

でも今後の関係を考えて夫から切り出て欲しいなとは思いました。

皆様からの意見もお借りしてまず、夫の説得からとりかかりたいと思います。

ありがとうございました!!

2012.9.20 12:11 3

私の母が保険のセールスしていました。
（情報が古いかも知れません）
自分の月々のセールス成績を上げるため
無理やり、いろんな人を保険に入れていました。
一定の期間(数か月）を過ぎると解約ペナルティーが発生しないので
自分でも、他人の名義を借りてまで、加入＆解約を繰り返し
月々の保険料を自分で払ってました。

ご主人のおば様も一定の期間後だったら
主様が解約しても、おば様にペナルティーが発生しないので
その期間を聞き出せるといいですね。
でも、主様が解約したと知ったら
また新しい保険の勧誘を始めると思いますけど。。。。

2012.9.20 12:17 6

「中立な立場のファイナンシャルプランナーに設計しなおしてもらった。プロの意見を参考にした。将来の自分たちのことは自分たちでしか責任はとれないから、今回は申し訳ない。」

と叔母さんを通じずに解約手続きをしてから、ひと声かけるくらいでいいのではないでしょうか。

はっきり言って、身内をダシにするような親戚とは逆に離れていったほうが良いのではないでしょうか。

そういう親戚は、ほかの親戚からはよくは思われてないと思いますが。

身内をダシにして、自分は儲かってるわけですよ。
主さんがいざ・・・というときには、叔母さんは確実にいませんよ。

日本の保険会社のセールスレディなんてそんなものです。

（金融業界で働いてましたので、辛口になりましたが、冒頭の言葉がすべてです）

2012.9.20 21:36 2