福さん式内診について
2013.4.11 18:16 0 0
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質問者: よあんさん(33歳) |
今周期から、福さん式の内診を始めてみました。
4月5日(周期13日目)で、卵胞17~18mmと言われ、
hcg10000単位を注射、タイミングは5,7日か、6,8日で取るよう言われたので、5,7日にタイミングを取りました。
その頃子宮口の内診したところ、
ネットで見るには、子宮口はドーナツ型だとか、ホの口の形で
唇のように柔らかいとか言われていますが、
私の子宮口は、横長で、手前(お腹側)だけが柔らかいのです。
hcgを打った2日後、排卵予定日リミットの7日でも奥側(肛門側)は鼻の頭のような硬さ。
その頃の頸管粘液は5日はまだ白いあまり伸びないもので、
6,7日は伸びても3ー5センチ程でした。
8日の朝、トイレで便器につくくらいの長いオリモノが出ました。
がしかし、その朝はまだ低温だったので、排卵が遅れたから子宮口の奥が硬いのかもと思ったのですが、
その日も、高温期に入った9日以降も奥側が柔らかくなる事がなく本日に至ります。
ちなみに、手前側は6,7日程ではありませんが、今でもふかふかした状態が続いてます。
これは高温期に入っているのにも関わらず、排卵がまだなのでしょうか。
それとも手前と奥の硬さが異なるのは普通なのでしょうか。
子宮口の形も、経産婦の方は横長との事ですが、私は妊娠した経験はありません。
未妊の方で同じ様な子宮口の形の方はいらっしゃいますか?
自己内診をされている方、同じ様な経験された方いらっしゃったら、お話をお伺いしたいです。
よろしくお願いします。
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