凍結胚盤胞移植
2013.5.25 13:56 0 0
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質問者: ポンチさん(28歳) |
5月11日にホルモン補充周期で凍結胚盤胞移植を行い昨日判定日でしたが陰性でした。3AC、アシステッドハッチングありのたまごでした。内膜は13ミリだし今回はたまごが悪かったのかもと言われました。
薬の服用をやめたら一週間以内に生理がくると言われました。昨日から薬は服用していません。まだ凍結胚盤胞が三つあるのでそのうちの一つ3ABを移植します。続けて移植をするのなら生理がきたら二日か三日目にきて下さいと言われました。
治療の流れは、
3月28日 生理三日目からプラノバール14日服用
4月5日 ナサニール開始
4月15日から7日間消退出血
4月20日 エストラーナ貼布開始判定日まで継続
5月6日 ナサニール終了
ウトロゲスタン膣錠開始判定日まで継続
5月8日 SEET法
5月11日 胚移植
5月24日判定日
という流れでした。
生理が五月末から六月始めにきたとして、前回の流れと同じ治療法だから次の移植は七月半ばになるかなと先生には言われました。
そこで質問ですが、三月末のプラノバールからはじまり、色々な薬を七月末まで使用することは体の負担はでてきますか?妊娠率にもかかわってくるのでしょうか?
3つのうち二つは3BCと4CCなので、3ABにかけたいです。なのでベストコンディションで望みたいので期間をあけてから再チャレンジしたほうがよいのか色々悩みます。
私は28歳で、男性不妊のため治療しています。第一子は1回の凍結胚盤胞移植で妊娠出産しました。
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