主さんは35歳と体外受精患者さんの中では比較的若い方なので、二カ月先送りした方が安心できると思います。
妊娠中に麻疹にかかると早産の可能性が高まるそうです。

もっとも地域によっては麻疹はまったく流行っていないようなので、次周期にしなくてはならない、特別な事情があるなら（旦那様が海外出張に半年行ってしまう…とか。）、採卵だけ先にやって、移植は後で…など工夫できるとは思います。
でも生まれる子供さんは麻疹抗体を持ってないので、早めに予防接種した方がいいですね。


急がれば回れ、だと思いますけどね。
旦那様が不在になるとしても凍結精子を使うなど手段は色々ありますから。

ちなみに注射自体は麻疹単体で十分だと思いますが、風疹ワクチンは補助が出る自治体もあるので、確認してみては？

2013.6.11 16:04 13

調べてご存知でしたらごめんなさい。
妊娠中に麻疹に感染すると流早産になる場合があるそうです。

年齢的に焦る気持ち、とてもよく分かります。
私も男性不妊で顕微授精をしていますが…なかなか授かりません。

なので気分転換を兼ねて治療を休憩することにして、MRを打ちました。

体外受精1回で授かる人ももちろんいますが
基本的に、治療は長丁場になりますよ。
やっと授かったのに、その頃には風疹抗体がなくなってた…とか、恐ろしくないですか?

2013.6.11 16:50 10

私なら　３．ワクチンを接種せず体外受精に進む　を選択します。

理由は、
１．風疹の抗体がある
２．採卵周期に移植できるとは限らないため、お休み期間中にワクチン接種が効率的だと考える（卵巣が腫れる、内膜が薄いなど）
３．母体から赤ちゃんに抗体を渡すことはできない
の３つです。

ワクチンを接種しても抗体がつかない人もいるし、抗体があっても、
長期戦になると妊婦検診時にはどうなっているかわからないなど、難しいですよね・・・。

ちなみに私は体外受精5回目で授かりました。
参考になれば幸いです。

2013.6.11 19:43 10

先日私も同じ様なスレを立てたので、思わず出てきました！

私は風疹抗体が8で、抗体がない事を採卵周期に知りました。

ワクチン摂取後は二ヶ月避妊しなくてはいけないので、１周期も逃したくない気持ちと葛藤しました。

夫婦の都合も考慮し、ひとまず予定していた採卵を優先→凍結→ワクチン接種→二ヶ月お休み→移植する事に決め病院にも伝えました。（良い卵が取れればですが…）

ジネコでお返事いただいた方の中に、より若いうち（既に若くはありませんが…）に採卵した方が良いとアドバイス下さった方もいらっしゃいました。

それにお腹の調子によっては、採卵できてもすぐに移植出来るともかぎりませんし。

あと、私は同じ待ち時間があるなら受精卵が病院にあるっていうだけで気持ちが楽に過ごせるかなって思いました。

上記のように決めた後に、主人の長期出張が決まったのでちょうどよかったみたいです。


あくまで私の場合ですので参考になれ嬉しいです。

アヤメさんも体外頑張って下さい！！

2013.6.11 21:11 8