排卵直前の卵胞の形
2013.7.25 09:58 2 0
|
質問者: febbabyさん(34歳) ジネコ会員 |
始めの2周期はクロミッド→hcg→プラノバール、
前周期はhcg注射のタイミングが取れず自力で排卵、
そして今周期に至ります。生理周期は28~38日です。
今回D13で排卵検査薬が陽性になったので次の日卵胞チェックに行くと
医師からは、いつ排卵してもおかしくない状態だと言われました。
ちなみに陽性になった日の夜にタイミングは取りました。
気になるのは、卵胞は21mmで、いつもの黒い丸形ではなく
ひょうたんのような感じで、しかも上の方が白くぼやけていたことです。
これは通常排卵後の卵胞の形ではないでしょうか。
卵胞チェックを受けた数時間後まで排卵検査薬は陽性を
示していたし、医師の言葉を信じたいのですが
排卵直前の卵胞がこのようにいびつな形に変形することは
あるのでしょうか?卵胞の形がよくないと妊娠可能性に影響すると
色々なサイトで読んだので憂鬱です。
また今回何故か医師が自然に排卵しそうだからと言って
hcgを打たなかったのも少し気になっています。
3か月前の高温期中ごろの血液検査でPが7と出て
黄体不足と診断されプラノバールも処方されているので。。
hcgを打った方が排卵後黄体ホルモンがよく出ると聞きましたが
hcgを打たないメリットというものもあるのでしょうか?
一昨日の夜か昨日排卵していると思うのですが体温も
若干上がったのみです。クロミッド2周期目から高温期一日目に
しっかり体温が上がらなくなったのも気になります。
どなたかアドバイスをいただけたら幸いです。
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。