主さんへ

私も今全く同じ状況です。
実兄は、結婚してすぐ1人目を授かり、現在2人目が奥さんのお腹にいます。
あっという間の、年子です。
嬉しい気持ちと、妬ましい気持ち・・・が。
実兄の子供なのに、こんな黒い考えを持つ自分が嫌になります。
友人もどんどん結婚しているので、すぐに授かるんじゃないかとか、自分だけできなくて取り残されてくんじゃないかとか・・・。

流産を2回経験してますので、なおさらです。
子供欲しい欲しいって望む夫婦はなぜかなかなか授からない。
人生というのは本当に残酷だなって感じます。

でも、夫も私も本当に子供が欲しいので、頑張るしかないんですよね。

主さん、今後も頑張りましょうね！！

2013.8.1 17:33 6

似たような状況だったので書き込みしました。私も体外で治療中で、何度も移植してますがなかなかうまくいかず、心が折れそうです。
20代半ばから体外にチャレンジしていますが、あっという間に年月だけがたってしまいました。

友人や義妹、一緒に治療を頑張っていた仲間もみんなめでたく妊娠し、取り残されてしまいました。でも自分のまわりが命を授かるって、とてもすばらしく、おめでたいことですよね。本当はつらい気持ちもあるけれど、自分も次に続けたらいいな、と笑顔で心から祝福してきました。

ただ、今ふと、20代で無理だったことが今後叶うのか?と不安におそわれることもあります。

でもグリンピースさんの書き込みを読んで、それでもがんばらなきゃと思いました。
深呼吸して、マイペースですね。最後の一文に勇気付けられました。私もがんばります。お互いがんばりましょう。

2013.8.1 17:43 6

私も全く同じ気持ちです！結婚して3年半、治療開始して1年半ですが、主人の原因と私の原因両方あるせいか、顕微授精6回して一度化学流産しただけ。。。周りの友人は2人目3人目と出産したり、私より後に結婚した人もすぐに授かって、どんなに冷静に考えても羨ましいという思いを消えさることはできません。友人と連絡をとる機会や会う機会も自分から減らしてしまっています。
どなたかの相談にもありましたが、不妊治療で辛いことの一つに、何も治療できずに停滞しているような気がする、お休み期間があるのではないかと私も思ってました。連日クリニックに行くのが大変でも、妊娠への道のりを歩んでいる過程だと思えば辛くないですが、何もしないで次回の治療を待つ時間ほど無力に思うことはありませんよね。
でも、その期間はやっぱり準備期間だと思うので、体調管理を大事にして私も毎日ストレスなく過ごすように気をつけています。
私も4月の採卵以来、久しぶりの採卵を今月末に控え、今はヨガ、バレエ、針、健康的な食事、ジョギングなどなど今やるべきことに全力を尽くしながら、映画を見に行ったり、リラックスする時間を多くとっているところです。
前向きに！がんばりましょうね☆

2013.8.1 21:41 7

同じような状況です。
移植は3回ダメで、今は事情があり2か月お休み中です。
長く感じますよね。。
長いといっても別に次で妊娠できるという保証もなく、また失敗して傷付くのかも…と怖くなってきます。
私もたまに泣きたくなります。
常につらいわけではないし、いつも抑えていますが、何かのきっかけでその落ち込みの蓋が開いたら、その日はずっと落ち込んでしまいます。

私も、妹も義妹もすぐに妊娠し、孫を抱いて喜んでいる両親を見るのは嬉しいし、血が途絶えなくて良かったけれど、なんだか両親を幸せにできる喜びまで全部取られたような複雑な気持ちになってしまうときがあります。
現実問題お金も厳しくて、今までかけたお金で何が買えただろう、今後どう貯金して、いつまで続けるんだろう、貯金が尽きたらどうすれば？など頭が痛いです。せめて超お金持ちだったら、もう少し余裕があったのかなぁ、とか。

今は何もできることがないので、ただ日々楽しく過ごしたいなと思っています。主さんもできるだけ楽しく過ごしましょうね。

2013.8.1 23:00 5

大丈夫なふりをすることから…
とても心を打たれました。
それはとても辛いことでしょう。
主様の前向きにいこうという姿勢、応援しています。
一緒に頑張りましょうね！

2013.8.1 23:48 7

グリンピースです！

みなさん、
私の書き込みにお返事くださりありがとうございます！
みなさんの書き込み。
保存して、何度も何度も読み返しました！

同じように悩み、苦しみ、頑張っている方がいることが
どんなに心強いことでしょうか！

20代でだめだったことが30代で叶うのか。。。
両親を幸せにできる喜びを奪われたような気持ち。。。
本当に考えると胸が苦しくなります。
未来が見えなくなることもあります。

マラソンの野口みずきさんの言葉を見ました。

金メダリストとしてのプライドを捨て、残ったのは、
挑戦する気持ちとあきらめない気持ちでした。

9年前26歳で金メダルをとってからの復活。
私とはくらべものにならないくらいの
苦しみ、努力、頑張り、挫折からの復活。
自分に重ねるのもおこがましいけれど、
すごく勇気をもらいました。
今週10日、がんばってほしいです。

そして、挑戦する気持ちとあきらめない気持ち。

私も野口さんみたいに強い女性になれるように
がんばりたいです！

みんな！がんばれ！がんばれ！

2013.8.5 11:47 2