心が折れそうです…
2013.8.10 23:28 0 4
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質問者: 野菜ジュースさん(35歳) |
落ち込んだものの、保管している受精卵が良いこともあり次のチャレンジに前向きに行こうと決めた矢先に主人に白血病が見つかり即入院になり1ヶ月が過ぎようとしてます。
半年の入退院の生活、その後に仕事復帰出来るのかと言う生活の不安、もしもの事があるかもしれないという不安、今後の子供作りの不安、表には出さないよう心がけてますが、家に帰り一人になる不安が押し寄せます…
病院が近い事もあり、仕事の日でも毎日病院に行くのが日課になり、自分の事に使う時間は減り…今は体調がいいですが、気になるので行かないわけにもいかず…
病院と仕事で食生活も自炊する元気もなく、作りがいもなく惣菜・レトルト・弁当生活にうんざり…
抗がん剤の治療を重ねるとで精子が一時期なくなってしまうというので、第一段終了を期に精子凍結することになり、元気な精子はいるのか…とか年齢的にゆとりはないのに再チャレンジはいつになるのか…とか。
出来るだけ実家にも行って母の手料理を食べ、気分を紛らわしてますが、娘の苦労を心配してくれているので弱音も吐けませんし、不妊治療は内緒にしていたので今更言うのも…ですし、命がかかっている治療中に子供の事を気にするのも不謹慎なのかとも思います。
幸い主人は病気に対して前向きな様子で、副作用も少なく順調なので救われますが、義両親の私がなんでもするのが当たり前みたいな態度、労わりの言葉もなく…
一時退院予定で私も仕事があるのに、協力はない様子です。
私が投げ出せばおしまいにも思えるのですが、そんな物なのでしょうか…
時々このような不安が強く押し寄せます。
主人との時間も増えたし、家族以外の人が入れない病室にいるので、他の入院患者さんとも殆ど関わりがない生活なので主人は私に感謝してくれているのも分かります。悪いことばかりでもなく自分が不幸だとも思いませんが、こんな時みなさんはこのような時どうやって乗り越えてますか?
この先長いので、きっと何回か訪れそうです。
みなさんもいろいろとあるかと思います。
ご経験がある方アドバイスをください。
回答一覧
何が一番大切なのか、一度、心の棚卸をしてはどうでしょうか?
大切なのは、不妊治療? ご主人の健康? それとも??
私だったら、不妊治療はとりあえずやめておきます。白血病の抗ガン剤治療は過酷で、再発の心配もあります。子供を産んで仕事もして・・となると、ご主人の健康、体調管理までは絶対に手が回らなくなります。
とはいえ、ご主人の病気が再発する可能性を考えると、主様の仕事は手放せないでしょう。
無理して子供をもったせいで、ご主人の体調管理が手薄になったり。義両親の手助けがなければ、余計にそうです。
何より一番大切なのは、主様自身の体や心の健康です。無理して、共倒れにならないように、ぜひ、心の棚卸を。
2013.8.11 09:58 11
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マリー(秘密) |
愚痴や弱音吐いちゃってください。
頼れる実家があるって普通の事ではなく、恵まれた事です。
主さんに子どもがいて、その子が弱音や愚痴も親に遠慮して吐かないでひとりで耐えていたと想像したらどうですか?
何も出来ないにしても話を聞いてあげる位はしたいと思いませんか?
私も母の介護で先の見えない不安や、子どもを諦めた事等もあり、たまに生きてる意味さえもわからなくなる事があります。
でも、完全に不幸な訳ではありません。幸せを感じる瞬間もあるんです。
ひとつひとつは小さな事なんだけど、それが積もり積もると苦しくなるんですよね。
私が母の介護を投げ出して何処かに逃げちゃえばどうなるんだろう?と思う事はありますが、私がいなければいないでどうにかなるんだと思います。
結局、自分が見放せないだけの事なんですよね。
でも、だからといって当たり前のように周りに思われるのも辛いものです。
そんな時は、一番主さんの事を心配してくれているご両親に愚痴や弱音を吐いて、次の一歩を踏み出してください。
言葉にするだけで全然気持ちが変わると思います。
私は実家はないので、苦しくなったら姉に愚痴や弱音をぶちまけます(笑
何もかも自分の中に閉じ込めちゃうと破裂しちゃいますよ。
2013.8.11 13:55 5
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匿名(42歳) |
マリーさま
お返事ありがとうございます。
一番大切なのは主人です。が、主人も子供は欲しがってます。今は不妊治療はお休みしてますが、今後いざ不妊治療を再開したときに精子が取れなくなってはと、主治医の先生にも婦人科の先生にもすすめられ、そして精子が取れないことで主人を傷つけないためにもと凍結を決めました。
まだまだ、勢いに流され私も落ち着いて考えれてない気もします。
じっくり向き合い整理したいと思います。
ありがとうございました。
2013.8.11 14:23 5
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野菜ジュース(35歳) |
心細いというのは、こういう時だと私も10年以上前ですが、同じような状態でした。
主人が血液系のガンで、4期、そろそろ子供がほしいと思っていて、住居のこと考えていたころでした。実家も義理家も頼りにならずそれが一番辛かったです。
その反対に、ネットで知り合った同じ
病気の方と支えあったり、病院の患者会に参加したり、友人に助けてもらったり、世間の方々関わることで主人の闘病中の自分自身を支えていたと思います。
思い付くことは、すべてやりました。
病気の治療関係も食べ物、健康食品、漢方。。子供のことは、無精子症になる抗がん剤をやめて、別の抗がん剤にしましたが、精子は少なくなりました。
現在、7歳の息子と6ヶ月の可愛い女の子のママです。
可能性があるなら、後悔しないように、やってみてください!先を考えると、不安なことばかりで一歩も進めなくなるときももちろんありました。
でも、あなたは健康ですよ。仕事もあるし、大丈夫!と思って、今できることをやってみてください。
ちょっと強いメッセージですが、私がそのころよく思ったこと、私は健康であること、だから主人も支えられるし、未来も続いていく。。。。
ご自身の健康管理は十分してください。毎日人参ジュース飲みましょうね。
12年後、こんな素晴らしい普通の日常がやってくるとは、夢にも思いませんでした。
あの経験のお陰で、その後、身内のガンも、その他の苦難も乗り越えられるようになりました。
少し人より早く配偶者の病気にであったけど、そのお陰で、強くなれた。
敢えて、頑張って!という言葉を言いたいです。明けない夜はない。
野菜ジュースさんに平穏な日が来るよう願っています。
2013.8.11 15:38 12
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モカラ(42歳) |
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