遺残卵胞の穿刺と腹腔鏡・・・
2013.9.30 16:23 0 0
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質問者: トモミ☆さん(30歳) ジネコ会員 |
半年前から不妊治療を始めたのですが、クロミッドや点鼻、hcg注射をしても無排卵が続いています。
卵胞は大きくなるが、基礎体温が低温のまま上昇しない、LHサージの上昇がない事、33mm位になるが排卵しないなどの理由で、先日原因が現在ある遺残卵胞が邪魔をし無排卵が続いているのではないかと言われました。
(今思うと血液検査をずっとしていてE2の上昇が排卵前の大きさの卵胞の時でも上昇しない状態だったのに注射を打って排卵を待つのが続いていて原因を見過ごされていたのが少し腑に落ちないのですが・・・)
遺残卵胞を早めに穿刺し水を抜く事を進められたのですが、個人には腹腔鏡手術などで卵巣多孔術と一緒に行って欲しいのですが「腹腔鏡は一年間位しかもたず、むやみに穴を開けるのはリスクが高いから進められない」と言われてしまいました。
なので穿刺しかないのかと悩んでいるのですが、直接卵巣を見る訳でなく卵胞に針を指し・・・というのが、ものすごく怖いです。
年齢が30歳と言う事で不妊治療を始めてから体外受精をずっと進められているのですが夫は体外受精は意欲的ではなく、金銭面でもすぐには難しいので、出来れば自然妊娠もしくは人工授精で授かるのが希望です。
何周期も消えない遺残卵胞はやはり穿刺しかないのでしょうか?
また穿刺して水を抜と言う事にリスクはないのでしょうか?
看護婦さんに聞いても「体外受精でもするような簡単な手術なので心配ないですよ」と言われるのですが不安で仕方ありません・・・。
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