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クラミジア抗体について

2014.6.20 13:17    0 0

質問者: hiyokochanさん(33歳)

2人目の治療を再開するにあたり、クラミジアの抗体を調べたのですが、IgG 3.89 IgA 1.36でどちらも+判定で薬を処方されました。

3年ちょっと程前にジスロマックを服用し治療した経緯があるので、抗体が出るのは分かっていたのですが、薬が処方されるとは思いませんでした。

昨年妊娠中に子宮頸管の分泌物による検査をしましたが陰性だったので、治っているものと思っていました。
分娩も経膣分娩でした。

先生曰く、IgAが+という事は、以前のがきちんと治っていなかった・卵管などに生き残っている可能性もあると言われましたが、
血液検査ではしばらくは抗体が+に出るという事のようですし、
今現在は大丈夫なのでは?と思ったのですが、違うのでしょうか・・・

IgA 1.36というのは、現時点で活発に活動しているという数値なのでしょうか。

もし、卵管やお腹の中にクラミジアが生き残っている状況で、妊娠出産をしていたとするなら、子供に感染していないのか不安になってしまいました。

同じような経験をされた方や知識がお有りの方がいらっしゃいましたら、教えて頂きたく思います。


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