ペルシャン・ブルーだけは知っています。

私のおすすめは
「笑うミカエル・川原泉」です。ほぼ笑える内容ですが
「オペラ座の怪人」編だけは泣けます。

2014.9.13 20:58 5

どれも読んだ事ないので、好みかどうかわかりませんが…。

有名なマンガだと『BASARA』『僕の地球を守って』かな。
あと、『学園アリス』泣きました。
あと、学生の時に読んで泣いたなぁ…って思い出したのは『砂時計』ですね。

作者まで覚えてないので作品名だけですいません。

2014.9.14 02:52 7

「秋への小径」、ありましたね。りぼん で掲載されてましたよね。うろ覚えですが、バイオリンが出てきませんでしたか？

私も上のかたと同じく「ぼくの地球を守って」でしょうか。初めは読んでいて頭がこんがらがっていたのですが、読み進むうちにハマっていきました。

2014.9.14 09:30 7

懐かしいです。
「秋への小径」、連載当時読んで泣きました。
雑誌は「りぼん」だったかな?
その後、単行本を買い、更に数年後文庫本化したのでそれも買いました。
単行本は貸した友人皆が泣いた記憶があります。
太刀掛先生の繊細なタッチと、キャラクターの喜怒哀楽がダイレクトに心に響く作品でした。
今思えば、単行本も文庫本も購入した作品はこれだけなので、子どもながらによほどの衝撃を受けたんだと思います。
自分も母となった今、もう一度読んでみたいです。
今度実家の本棚見てこよう。

ちなみに、オススメは萩岩睦美先生の「銀曜日のおとぎばなし」です。
同じ「りぼん」掲載漫画で、ファンタジーですがこちらも母と子の確執的な内容です。

2014.9.14 10:54 7

主です、パソコンから失礼します。

「秋への小径」ご存知の方いらっしゃって嬉しかったです！
ヴァイオリン出てきます、物凄い冷たい母親が印象的でした。

きちょさん、私も同年代で当時相当衝撃を受けました。
雑誌の連載を読んで単行本購入、もう何度読んだか分かりません（そして読む度に号泣。。）
文庫本にもなってるんですね！


「砂時計」、芦原妃名子さんの作品でしょうか？？
今度読んでみます！

皆さんがオススメしてくれた本、どれも読んだことないので是非読んでみます。
ありがとうございました！

2014.9.15 00:00 6