KLC流産後 治療再開について
2015.8.26 09:55 1 1
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質問者: 匿名さん(37歳) |
KLCでは手術が局所麻酔とのことで、心理的負担が自分には大きいのではと判断し、他院で経過を見て、自然流産を待つか掻把するか今後決めることになります。
さて、流産の診断を受けた際、他院で経過を見る旨希望を伝えたところ、2回生理を見送ってから3回目の生理のD3に受診してくださいと説明されました。
体験談等検索すると、他院での流産の処置でも、3週間後ほどに受診し、KLCでの採血後投薬を受けられる方もいらっしゃるようです。
生理を2回見送る方と、すぐ投薬を受ける方の違いはなんなんでしょうか？
もしお分かりになる方いらっしゃいましたら教えてください。
宜しくお願いします。
3か月(生理再開の時期によってはそれ以上…)程度時間が空くことに焦りがあります。
回答一覧
はじめまして。
KLCは、流産後3回目の生理d3(採卵、ホルモン補充の場合)もしくはd12(移植のみ)に再治療スタートされる方がほとんどです。
流産後から間もない周期に治療再開される方は、胎嚢が確認される前に生理が始まった方(科学流産)だと思います。科学流産はHCG値も少ないので、稽留流産のようにHCGを0にする(子宮の状態を妊娠前に元に戻す)ために時間を置く必要はないので。
だだこれらは医師の判断で多少変化する時もあります。医師の判断ですぐに治療再開してもHCGがほぼ0にならなければ治療は延期です。
実はわたしもKLCに通っていて流産後のお休み期間です。
焦る気持ちはよくわかりますが、流産後3周期目に移植して再妊娠されている方は大勢います。
流産後は妊娠しやすいとも聞きますので、ベストの状態で治療にのぞめるよう体調管理をオススメします。
きっとお互いまた妊娠できますよ！
そして元気な赤ちゃん産みましょう！
2015.9.6 07:47 0
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しぇふ。(39歳)
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