早発閉経ではありませんか？医師からそのような可能性は言われていませんか？
内膜症はどこを手術したのでしょうか？癒着を剥がした程度ですか？それともチョコレート嚢胞の手術でしょうか？
チョコレート嚢胞を取ると前期卵胞数も減ることがあります。

私もAMHが低く0に近いです。家系的に早発閉経ですが採卵できてます。前期卵胞が5個以上ある時に誘発しています。
全く見えないという事は経験がありません。ただロング法の時は卵巣が眠ってしまいたくさん注射したのに2個しか育たずリセットさせました。

早発閉経の専門病院に平行してかかられた方が良いのではないでしょうか？
求めていた回答ではなくてすみません。

2016.3.7 23:13 2

こんにちは。

卵子が採れなくなると焦りますよね。
お気持ちとてもわかります。

私は３３才から体外受精を開始しました。
両卵巣とも嚢腫手術で削っており、AMHは低すぎて測定不能、子宮にも筋腫あり、卵菅水腫ありで、それはそれは困難な道でした。

採卵まで至る事も少なく、やっと１つ採卵出来ても胚盤胞まで行かずストップ‥の繰り返しで、とにかく地道に通院するしかありませんでした。

先月二人目を出産しましたが、最後のの採卵付近のFSHは７０越えで閉経する値でした。

それでもなんとか二人授かれましたので、やはり根気よく採卵したのが良かったかと思います。
担当の医師も卒業の日の診察では、「本当にいろいろありましたね、頑張りましたね。」と感慨深くおっしゃってくれました。

時には少し休憩しながら、思い詰めないように頑張ってくださいね。
良い結果が出ることを願います。

2016.3.8 07:56 18

こんにちは。

私も内膜症で両卵巣からチョコレート嚢腫を削ったためか、AMH0.3と低いです。
体外に移行した当初は医師の指示でショート法を2回チャレンジしましたが、2回目は卵胞が見えずリセットになったことがあります。

その後は注射はやめて、自然周期クリニックでできる限り低刺激で取り組み、何とか毎月採卵出来ています。
くるみさんの刺激方法は分かりませんが、卵巣機能が弱っていると、少しの薬剤でも子宮や卵巣により負担がかかってしまうような気がしています。

私には今年43歳になる姉がおり、6月に第2子を出産予定ですが、内膜症はないものの、AMH0.1以下測定不能と超低AMHです。
そのためか、一人目も二人目も注射、薬剤一切使用なしの完全自然周期の顕微受精で授かっています。

姉の場合、漢方薬や早寝（子どもと一緒に22時就寝）、食べ物への配慮、運動などの体質改善には長く取り組んでいたようです。
そのお陰かは分かりませんが、採卵数は1～3個ながら、二人目の時は空胞なし、変性卵なし、異常受精なしで殆ど全て胚盤胞になり、移植4回、凍結胚盤胞1個を残して半年足らずでクリニックを卒業してしまいました（正直、先を越された～とちょっとショックでした（苦笑））

私自身は変性卵もあり、異常受精もあり、受精しても胚盤胞になるのは3割程度ですが、他人と比べても仕方ない、いつか結果が出ると信じて地道にやるしかないと思っています。

あまり参考にならなかったかもしれませんね。ごめんなさい。
内膜症、辛いですが、採卵できると良いですね。

2016.3.8 18:18 5