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山口県東部、広島県西部で不育症患者が出産できる病院

2017.2.5 18:58    0 1

質問者: キノコさん(30歳)

不育症で10週の妊婦で、現在横浜の杉wcで見てもらっています。抗リン脂質抗体症候群、プロテインS欠乏症で、バイアスピリン服用、ヘパリン自己注射しています。

四月から山口県東部に引っ越しますが、
未だにヘパリン注射を継続し、出産まで見てもらう病院を探している状態です。

岩国市医療センターが一番近いのですが、不育症のことは伝わらず、出産受け入れは出来るとのことでしたがヘパリン自己注射ができるかどうかは一度病院に来てもらわないと答えられない、とのことでした。(二月に一度行ってみます。)

次に近い広島総合病院も不育症は伝わらず。
そちらは一度杉wcからの紹介状を送ってもらってからの判断になりますとのことでした。

三番目に近い徳山中央病院は、即答で受け入れOKでしたが、ヘパリンを処方してもらえるかは確認し忘れてしまい、明日確認予定です。

この中で一番不育症に理解がありそうなのは徳山中央病院ですが、住む予定の家からは高速を使っても一時間です。 

この状況でご相談するのはどうかとも思ったのですが、

どなたかこの中のどちらかでヘパリン注射を処方されながらご出産された方はおられますか?
もしくは、その他山口県東部や広島県西部での情報もありがたいです。

また、広島がそうと決まったわけではないのであくまで例としてですが、総合病院だが不育症の知識があまりない病院と、徳山中央のように総合病院ほど大きくはない病院だが不育症の知識のある病院、どちらを選ぶものでしょうか。選べる選択肢も少ないのですが、不育症の方々は、大学病院または総合病院でご出産される方がほとんどなので、聞かせてください。

拙い文章で申し訳ないですが、何とぞよろしくお願いします。

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回答一覧

初めまして。ヘパリン注射はしていませんが、それなりにハイリスク妊婦で受け入れ先があまりなかった者です。

第1子を広島大学病院、第二子を岩国市医療センターで出産しました。
第1子の時はNICUが無ければ危険な状態で岩国市医療センターでは出産不可でした。

岩国市医療センターは医師不足もあり、色々専門的なことや心配事がある時は正直あまりオススメ出来ません。至って普通の妊娠、出産であれば、施設もキレイなので、特に問題ないと思います。
私が出産した時とまた変わっている可能性もあるので、1度話をしてから決めても良いと思います。
産後のプレゼントは赤ちゃんの鳴き声など頂けて嬉しかったです。
私も実家から近かったので、そこは有難いポイントでした。

広大で出産したのは五年前です。
確か外来は新しくなり、良くなっています。五年前は古かったですが。
医者の人数、機器も揃っており、何があっても24時間体制で診てもらえるので、ハイリスク妊婦の私には有難かったです。
大学病院なので、母体に問題がある方、私のように母体+赤ちゃんに問題がある人など色々問題を抱えてる妊婦さんが多く、先生もどんな質問にも答えて頂けました。女医さんが多いのも聞きやすいポイントでした。
実家からは車で1時間以上かかって通っていました。
その点は先生によく相談し、万一の時はすぐに入院出来るように、検診の度に入院セットを持ち歩いていました。実際に検診で異常が分かり、そのまま即日入院、出産となりました。

徳山中央は全く知らないのでごめんなさい。

私なら不育症の知識がある病院の方が有難いなーと思います。私の場合は赤ちゃんにも危険があったためNICUが必須で選択肢が少なかったのですが。
主さんがここなら安心して相談や出産に臨める!と思える病院が見つかりますように。
ご無事の出産をお祈り申し上げます。

2017.2.5 22:38 3

モモスケ(35歳)

1915

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