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アメリカでの体外受精、顕微授精事情

2017.12.6 23:59    0 9

質問者: じねこさん(35歳)

今日、不妊治療の病院でアメリカでは体外受精イコール顕微授精となっていると聞きました。
アメリカでは、ほぼ100パーセント顕微授精というのは本当でしょうか?
また、凍結卵を戻す前に染色体や遺伝子検査をして戻すとか・・・
本当でしょうか?

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回答一覧

本当みたいですよ。
ただ、一回の移植で200万〜300万くらい掛かるそうです。

◯回移植して妊娠しなければ返金します、みたいな契約になっているところも多いらしく、日本よりも年齢制限も厳しいそうです。

40歳を超えると代理出産や卵子提供を勧められたり、遺伝子検査などをして「問題のない受精卵」ができるまで永遠に移植に進まなかったりするそうです。

私の友人はご主人の海外転勤についていき、しばらくアメリカにいましたが、アメリカだと治療費が出せないからと不妊治療のために友人だけ先に日本に帰ってきました。

日本は一部保険も使えますし、アメリカよりもかなりリーズナブルなんだそうです。

2017.12.7 14:39 2

ななし(36歳)

ありがとうございます!

確かに200〜300万円はすごい金額ですね・・・

事前に染色体異常を調べられるのは効率的かもしれないですね。

でも 、なぜほぼ100パーセント顕微授精なのでしょうか?
私自身顕微授精をする予定なので、アメリカでなぜみんな顕微授精なのか興味深いです。
もし、ご存知でしたら教えてくださいm(_ _)m

2017.12.7 16:27 0

じねこ(35歳)

以前、代理母出産まで考えた時に調べたものなので、今はちょっと違っていたらごめんなさいね。
ちなみに現在、妊娠12週目です。日本の技術でなんとかなりました(笑)

まず、アメリカは契約社会で訴訟社会です。
かなり細かい契約内容(電子の場合もあります)が辞書並みの厚さで有り、その内容と条件を呑んだ上で契約となります。
そして日本なんか比じゃないレベルで「結果」を求めます。
そのため、高刺激で30個以上を採卵し、IMSI(イムジーと読みます)で良精子を選別し、更に胚盤胞の染色体・遺伝子検査をし移植していくというスタイルが一般的です。
妊娠率は7割程度です。

この契約内容がじねこさんの疑問を解くカギとなります。
野球のメジャー移籍で何億円というのを見たことがあると思います。
日本だと契約書は数ページですが、アメリカだと契約書も辞書並みに厚く、例えば成績が振るわなかった場合の減額や途中で病気や怪我になった場合の返金等がぎっちり載っています。

同様に体外受精の場合も採卵数や受精分割数、成功した場合の報酬などがぎっちり書かれているのです。
アメリカの体外受精費用は120~300万です。永住権や州法、入っている保険や所得等により補助が異なります。

受精の確率は顕微の方が高いです。妊娠継続率は体外のが若干高いのですが、より多くの胚盤胞を手に入れるのは顕微の方が有利です。
不妊治療の専用ローンがある位ですから、よほどの富裕層でない限り何度もトライできる訳ではありません。(日本以上に格差社会です。)

体外(ふりかけ)も希望すればできますが精子の選別ができないので、その時の精液の状態が悪ければ全滅の可能性もあります。

故に顕微で確実な方を取る訳です。

病院側も移植まで進む方が儲かりますから、基本は顕微です。
中には顕微しかやっていませんという病院もあります。

拙い説明で申し訳ありませんが参考までに。

2017.12.7 18:12 4

ラビコ(41歳)

すごい詳しくありがとうございます!
代理母出産まで考えてらっしゃったんですね。
日本の技術で妊娠できて本当によかったですね^_^
日本でも不妊治療はお金がかかると思ってましたがアメリカの方がすごいかかるんですね。。。

ほとんどが顕微授精というのは本当のようですね。
その契約書の中身を見てみたいです。私も顕微授精を考えているので、契約書に何かリスクの可能性など書かれているのか知りたいです。汗
でも、染色体や遺伝子の検査をして移植できるのは安心ですね。
そんな選別はダメという気持ちもありますが、やはり治療をする身としてはなるべく安心感を持って妊娠したいですもんね・・・

2017.12.7 20:48 0

じねこ(35歳)

現在アメリカで治療をしているものです。
病院にもよるかと思いますが、私の通っている病院は振りかけか顕微かは選択でした。うちは精子には問題がないので、顕微を勧められることもありませんでした。
遺伝子検査についても選択です。かなりお金がかかるので、最初はやらない方も多いみたいです。
ちなみに誘発方法も薬付けのような感じではありませんでしたよ。
私が日本人だからかもしれませんが。
ただ、自然排卵で体外受精はあまり聞いたことがありませんね。
アメリカの不妊治療の成績がよいのは、可能性が少ない患者には卵子提供や養子を勧めたり、人工授精をしないで早い段階で体外受精を行うからではないかと思います。

2017.12.7 20:52 3

まり(33歳)

ありがとうございます。
お伺いしたいのですが、体外受精や顕微授精の危険性などは何か言われましたか?

2017.12.7 21:40 0

じねこ(35歳)

じねこさん
契約書にはもちろんサインをしました。
ですが英語が苦手なこともあり、正直あまり理解もできていなかったし、覚えてもいません。
私は体外受精をしない選択肢がなかったので、リスクについてはあまり考えもしませんでした。
参考にならず、すみません。

2017.12.8 10:30 1

まり(33歳)

補足ですが、体外や顕微のリスクを知りたいのであれば契約書よりエビデンスや論文のがいいですよ。

契約書に書かれてる内容はリスクよりも「責任を負わない」という意味のが強いのです。
つまり「○○になるという可能性があるが、それに対して当病院は一切の責任を負わない」といった感じですね。

もし、国会図書館まで行けるようであれば、1970年以降の医学文献はほとんど閲覧できます。

ただ、論文=すべてが正しい訳ではありません。
時代が進めばいろんな物事が改良(稀に改悪)されるので、いつまでもそのままという保障はないのです。
例を取ると昔、赤チンというヨードチンキがあったのですが、こちらは1970年代まで水銀が含まれていましたし、チクロという人工甘味料もだいぶ使われていましたが後に胎児に奇形を生じることがわかり禁止されました。

それに医師によって主張やポリシーが全然違います。
A医師はこう言ってるのにB医師は否定する、なんてザラです。
特に不妊治療の分野は10年前から成功率は40%の横ばいで技術的な革新はあまりないのです。(ホルモン薬や冷凍技術は向上してます)

私も含め、ここで書き込む人は患者側であって医師ではないのですよ。(たまに元を含め医療従事者はいますね)

何が言いたいかと言うと、ここで聞いたことを鵜呑みにしてしまうよりは「目的」をはっきりさせて病院の説明会や個別相談で疑問を解消していく方がよろしいのでは?と。

じねこさんが検査を考えているのであれば、日本では神戸にある大谷レディスクリニックという病院がやっています。
金額は1回100万程度と聞いています。
ホームページに詳細が載ってますから見てみるといいですよ。

ちなみに体外や顕微で授かった子供と自然妊娠との子供には「差が無い」というエビデンスや論文がほとんどです。
両角レディースクリニックの院長がアメブロをやっていて、けっこうわかりやすく日本海外の研究結果や論文の訳を載せてくれてます。

まぁ12年も治療やってるとこういう知識は増えていく訳で(笑)

自分もそうだったけど35歳って微妙な年齢なんだよね。
ちょうど高齢出産に入ってしまうし、リスクばかりに目がいってしまう。(私も煮詰まった時期です)
でもね、生まれた後に病気や怪我の無い人生の保障も無いよ。
それに発達障害は事前に調べることはできないし、小さな内臓疾患や欠損も見つけれないことが多い。

「パーフェクトベビー症候群」にならないように気を付けてね。

2017.12.8 13:16 1

ラビコ(41歳)

アメリカで不妊治療をし、現在妊娠6ヶ月の者です。

何%の体外受精が顕微受精なのかはわかりませんが、100%ではありません。体外受精に進む時に2つのクリニックの説明会に行きましたが、両クリニックとも男性不妊など特に顕微受精が必要とされない場合、振りかけ法、顕微受精、それとも半々で行うか選べますと説明されました。アメリカの不妊治療の掲示板でも投稿していますが同時期に採卵した他の方も顕微受精であったりなかったりでした。染色体や遺伝子検査も高額な事、そして必ずしも必要では無いためオプショナルになります。

年齢が高いと先ず卵子提供を進められる、とか問題の無い受精卵が出来るまで移植に進められないということもありません。基本患者の意思を尊重するので40代でも自身の卵で子供を授かりたいという患者に対応してくれるところは多いと思います。しかし何周期採卵しても結果が出ない場合は選択肢として卵子提供を進めることもあります。アメリカ人は養子を迎えることに対して割と前向きな人が多く、夫の遺伝子を継いだ子供なら、と卵子提供に挑戦する人も少なく無いみたいです。

一回の周期(採卵〜移植まで)は100~200万程です。クリニックによっては数周期前払いすることで割安になるところもあります。3周期までに妊娠(出産)できなかった場合には料金払戻し、というところもありますがそういうプランは年齢が若い、過去に体外受精の経験無し、や重度の不妊では無い、等制約が多いと聞いています。契約書は通常数ページ程です。治療費はいくらで周期の定義や周期がキャンセルになった場合はどうするか、不妊治療の過程で起こりうることに対しての対策とか色々書いてあります。ラビコさんが書かれている辞書並みの厚さの契約書は代理母出産の場合だと思います。この場合は1人の女性の体を借りるわけですから契約書も厚くなります(妊娠中の医療費、いくつ受精卵を戻すか、胎児の異常が判明した場合どうするか、等)。

まりさんの書かれている通り、こちらで行われている誘発方法は基本高刺激法です。

ちなみに私は3回採卵を行い、最初の移植で妊娠しました。体外受精を始めた時すでに38歳で高齢だったこと、欲張りですが希望としては2人子供が欲しかったことから妊娠する前に出来るだけ染色体正常な胚盤胞を貯めることを希望していました。当初は2回の採卵で十分だと思っていたのですが刺激法が合わない、予期せぬ問題が起きるなど失敗に終わり、3回目の採卵で7個の胚盤胞が出来ました。染色体検査を行った結果4つの胚盤胞が正常であり、そのうちの一つを移植して今に至ります。個人的には検査をしてよかったな、とは思います。流産や着床しないことで悲しい思いをしたり時間を無駄にすることが無くてよかったと思います。

2017.12.10 03:54 2

バリスタ(39歳)

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