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ホルモン補充での下腹部痛と移植頻度について

2018.1.9 12:21    1 0

質問者: Aliceさん(37歳)

 ジネコ会員

先日3回目の胚盤胞移植が陰性で生理が始まり、次の移植周期に入っています。
過去3回が自然周期での移植でしたが、今回初めてホルモン補充周期で行っています。
生理3日目よりジュリナを飲み始めて、下腹部の子宮のあたりがときどき痛みます。
これは薬の作用でしょうか?生理中ではありますが、生理痛と違い子宮のあたりがピンポイントで痛む感じです。
移植を連続で行っているので、子宮がダメージを受けているのではないかと少し不安です。

【これまでの移植】
1回目(自然周期)…移植後プロゲステロン膣剤使用、陰性
2回目(自然周期)…同上、陽性も9週で繋留流産→自然排出
流産1か月後1回生理
3回目(自然周期)…移植後プロゲステロン膣剤、エストラーナテープ2日で1枚使用、陰性

4回目の治療周期の前に医師に1周期お休みした方がよいか尋ねましたが、問題ないということで続けての移植周期なのですが、自然周期といいながらも、ホルモン剤も使用しているので、休んだほうがよいのか、また流産後1周期休んで治療再開も早すぎたのか客観的な意見を聞きたく投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。

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