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移植時、黄体ホルモン値が低すぎる

2018.2.22 20:39    2 3

質問者: きゃらめるさん(38歳)

本日(D20)凍結融解胚盤胞グレード3BCを移植しました。(凍結時は4BC)
内膜は12.3㎜だったんですが、黄体ホルモン値が低いということで、膣座薬が追加になりました。
こういった場合、やはり妊娠は難しいでしょうか?

D15の夜からウトロゲスタン膣錠を朝昼晩2錠ずつ使用。
D16からデュファストンを朝昼晩服2錠ずつ開始しています。
D17→7.3ng/ml
この時点で黄体ホルモン値が足りないということで、さらにルティナス膣錠が1錠追加になりました。

そして、今日。
D20→6.9ng/mlと更に悪くなり、夜のウトロゲスタンを2錠→3錠に。

2年前(36歳のとき)に二度移植していますが、ルティナス膣錠朝昼晩1錠ずつで問題ありませんでした。
間に出産して体質が変わったのか、加齢のせいなのか。
同じような経験がある方、その後の結果がどうなったか教えてください。

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回答一覧

主です。
黄体ホルモン値と書きましたが、プロゲステロンP4のことです。

2018.2.22 23:30 0

きゃらめる(38歳)

3年前なので薬の名前などは忘れましたが、ホルモン値が上がらずどんどん追加され最終的には膣座薬4錠を一日4回、朝出勤前に毎早朝時間外外来で注射、飲み薬とものすごい薬漬けとなりました。
結果、妊娠継続し元気な子供を出産しました。
39歳初産でした。

2018.2.23 08:10 1

you(43歳)

youさん

回答ありがとうございます。
プロゲステロンが低くても、補充すれば妊娠継続が可能なんですね。
安心すると共に、薬漬けになるかもしれないので憂うつです。

すでに膣座薬は1日4回です。
薬代だけで何千円と飛んでいきます。
明日もう一度血液検査があるので、値が上昇していることを祈ります。

2018.2.23 11:01 0

きゃらめる(38歳)

2042

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