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歯茎を切る方法の蓄膿の手術をするケース

2018.5.30 11:35    0 0

質問者: はなこさん(秘密)

先日引いた風邪がこじれ、蓄膿初期と病院で言われ、しばらく通院をすることになりました。

今の病状では、薬で完治することができるレベルですが、私の後に診察されている人が蓄膿で手術云々と言われているのが聞こえていたため、そういうのもあるのだなと思い、昨日ママ友とその話題になったとき、たまたま一緒にいたママ友の二人が、過去に蓄膿の手術を経験していて

A:4年ほど前に歯茎を切った。もう二度としたくない。独身じゃなかったことが救いかも
(Aは唇の形が変形してしまったのですが(多分みつくち?)、蓄膿の手術がきっかけでそうなったことを、その時に知りました)

B:6年ほど前に内視鏡でした。人から蓄膿の手術って歯を抜いたり、顔に傷が残るとかで怖いという話を聞いていたから覚悟をしていたけど、内視鏡だったからと言うのもあってなのか、意外と痛くなかった

とのことで、BはAのように歯茎を切る方法は、今の時代ではほとんどと言っていいほどやっていないとBの通っていた耳鼻科でも聞いていただけに、いまだにその術式で経験したAに驚いていました。

後から調べると、確かに10~20年以上前ではAの方式が主流だったそうですが、今はほとんどと言っていいほどBの方式を採用しているようではあっても、稀にはあるそうですね。
(内視鏡が届かないケースなのか、病院によるものなのかは分かりませんが)

蓄膿の手術を経験された人に聞きますが、どっちの方法で経験されましたか?
特にここ5年以内に手術をされた人のケースはもちろん、歯茎を切っての方法をされた人は何年ほど前のことだったか教えていただけたらと思います。





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